神戸の加藤浩一君から電話が入り5月14日の大同窓会には参加するとのこと。
大阪で餃子の「大阪王」の店をやっている中村健二君は治療中で参加できないとのことです。
東京の福谷範雄君から4月28日には福岡支店開設のため来福、翌29日には帰京して、再度大同窓会には出席するそうです。
ある女性の同窓生から「大同窓会の日時・会場すら知らなかった。どの範囲?で お知らせされていますか」との問い合わせがあり
「アドレス登録の皆さんにはメールでお知らせしています。個別には案内していません。後は友人からの連絡でしょう・・・」と答えました。
柔道部の野田浩紹君が大牟田に帰郷してきました。二次会には参加するそうです。
熊谷陽次君、浅野博文君、古賀末次君、八尋邦一君、梶山久勝君、大中博之君も二次会には参加
二次会は20人超えそうです野口精一君から「2階の床が抜けなければ・・」とのメールが入り、お店借り切りになりそうです。
青木武良
昨日 田中正男君からメールが入り
「石橋のぼっちゃんが亡くなられたらしい。夕方、野球部の先輩達をタクシーに乗せたバイ」
先ほど65回生の織田先輩に電話して聞いたら20日に亡くなられて昨日22日が告別式だったそうです。
3年4組の担任でした。
享年82歳 ご冥福をお祈りします (合掌)
青木武良
四月二十一日五時四十八分、細島の港夜明けです。
四月も二十日を過ぎましたが、一冊も読み終わりません。
現場にかかりきりで(言い訳です)本に手がいきません。交通機関での移動がないのが一番の原因です。
川上順市
四月十五日、日向市に入っての初めての日曜日、宿舎の細島漁港前の民宿から
家族でアサリやビナを採っている御鉾ヶ浜
幕末、寺田屋事件で薩摩に捕縛されこの地で惨殺された、黒田藩士の墓に詣で
細島灯台
クルスの海、日向岬グリーンパークを過ぎ
米山稲荷、伊勢が浜海水浴場から右に折れてしばらく過ぎもう一度右に折れて
醤油屋を営んでいた苫屋、関本勘兵衛旧宅(12代目がお隣に住んでおられる)へ
懐かしい、五右衛門風呂、竹籠を見つけました。
幼いころ、天井から下がった竹籠に入った蒸かし芋がおやつでした。
乞食を連れてきてやってしまい、よく叱られた事を思い出します。
一回り、約三時間三十分の小旅行でした。
川上順市
4月11日(月)夕方 震度6の地震が発生しました。
今朝の新聞に 各地の被害状況が載っていました。
その中に「茨城県牛久市・・」の記事があり、『川口清文君』を思い出して先ほど電話しました。
川口君は元気で前回の大地震で一日断水があったが、いまは大丈夫との事。
「5月生まれで64歳になるので年金が満額になる」と話していました
福島の学君 大丈夫でしたか? 千葉県佐倉市の後藤聖二君 鎌ヶ谷市の毛利宏君、お元気ですか?
青木武良
◇日時 : 平成23年5月14日(土) 午後4時開会
◇場所 : モーリアクラシック久留米迎賓館 (現 久商校舎前)
久留米市西町1-109
◇会費 : 5,000円
懐かしい先輩・後輩たちが集まります。
まだ参加されたことない方々、一度参加されませんか?
東京・大阪・神戸・鹿児島等々遠方からの参加お待ちしています。
元気なうちにぜひ大同窓会で再会しましょう
川上君
本日(4月6日)、貴君手作りの食品群が宅急便にて届きました。ひとつひとつ丁寧に包まれており家内も感心することしきりです。これからの食料危機に備え高カロリーの食品を少しづつ味わいたいと思います。ご支援有難うございます。感謝感謝です・・・・。
我が泉崎村の環境放射能測定結果は「4月5日現在0.70シーベルト」です。ちなみに3月20日は2.20シーベルトでしたから大幅に改善しており今のところ健康面での心配は全く有りません。我が村の所在は福島第一原発の西南西72kmに位置しております。
原発事故が今後どのように収束していくのかが目下最大の関心事ですが、原子力をコントロールできない能力下での原子力の活用についての将来は根本的に見直す必要に迫られてくるのでしょうか。(どこまでも利便性の追求か、原点に立ち戻るべきなのか)
便利になった生活習慣を我々貴方は何処まで我慢することが出来ますか・・・・・・???
平成23年3月11日午後2時46分の激震から二十四日が経過しました。未だ多くの行方不明の方々の捜索が続いております。家を流されて遠隔地への避難を余儀なくされている方々も大勢いらっしゃいます。我が泉崎村にも数家族の避難を受け入れています。
これから先の復興への道程には計り知れない苦難が待ち受けているものと思います。先ず解決して欲しいのは、福島第一原発事故処理の終結目途が立つのはいつ頃になるのか、この問題に安全宣言が下されないうちは復興の歩みに加速がつきません。
次に大震災発生から四月の下旬には四十九日が経過します。今は自粛生活のなかで耐え忍ぶ日々を過ごし落ち着きを取り戻しつつ立ち直りを目指している方が多いのではないでしょうか。今年度の行事予定が自粛により中止や延期されています。
復興に向けては皆が元気を出し気持ちを奮い立たせる事が一番です。はしゃぎ過ぎてはいけないでしょう。しかし自粛のあまり気持ちが塞ぎ過ぎるのはもっといけません。五月の連休辺りから一転して復興への本格的スタートを切りたいものです。