久商68回 くつろぎの部屋

昭和41年3月3日卒業式 諏訪野町校舎から巣立って
58年!我々68回生も喜寿を迎えます。

柳清春君からのメール

2007-04-11 | Weblog
3月24日
喉頭ガンの疑い 食道の閉塞感(食物を 食べる時にうまく 呑みこめず
パイプが詰まったような状態が続いていました)
思い切って 耳鼻咽喉科で診察を受け 大学病院を 紹介され
造影CTなど いろんな検査をして 4月3日久留米大学病院に
入院する事になりました。期間は一ヵ月くらいだと言われました。
とにかくまな板の鯉状態です(^-^)
歳を 重ねるといろんな症状が出てくるものなんですねぇ。

4月9日
18:30に 家に帰りました。いろんな検査をしましたが
喉頭 食道 胃にガンの疑いはないという事でした。
なんかホッとしてチカラが抜けました。
明日から 仕事頑張ります

4月10日
昨日は 仕事を 休んで 一人で ささやかな 祝い事をしました。
仕事を休む時は携帯の電源を切っているので ご迷惑を おかけしました。
糖尿を持っているのでこれからも 健康に留意して
残された大切な ものを大事に 守りながら
生活をエンジョイしたいと思ってます。
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リリー・マルレーンは嫌い

2007-04-09 | Weblog
2002年から3年間朝日新聞に連載された五木寛之「みみずくの夜メール」の単行本を見つけ、読み返している。『リリー・マルレーンは嫌い!』のなかに女優、岸恵子と1981年に対談して20年ぶりの対談をした話がある。この対談の別れに
「また二十年後に会いましょう」
と私(五木寛之)言うと彼女は少しも笑わずに「ウィ!」と元気にうなずいた。
 ここで思わず涙がでてしまった。69歳と74歳の対談の20年後、60歳の自分、日本人の60歳男性の平均余命は約20年、そんな事を考えたのだろうか。最初に読んだ時はさして感動しなかった所で涙してしまった。人は意識の外で起こす行動がある、(臓器や食事の時の舌の動き)これが本能なのだろう。
60歳の私の深層心理になにか感じるものがあったに違いない。

          2007年4月9日
                           川上順市

鳥飯おにぎり残10個
今回、製作
たこ飯おにぎり28個
会社帰りのスーパー、野口君の店の前
¥1,980*生蛸、買ってしまった。
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第4回 家庭の理解がなければその先はない 堀田力

2007-04-07 | Weblog
 企業戦士として家庭を顧みなかった団塊世代がいきなり家庭に戻ってくると、
奥さんからすれば穏やかではないでしょう。
でも、社会貢献をやろうとすると、家庭の理解がとても重要です。
会社勤めでお金を持って帰るわけでありませんから、理解がないと続かない。

 社会貢献は人を幸せにする活動ですから、まずは家庭を幸せにできなければできません。
私も家族をほったらかしですが、うちの家族は幸せだと思います。
週に1回帰ってくるのを楽しみにしています。
家庭を犠牲にして、従来の会社人間のままでは絶対にうまくいきません。

 会社人間は家にカネを持ってくる点に存在意義がありました。
その場合であっても、家の中に常にいてもらっては奥さんからは煙たがられます。
だって、20~30代の子育てで一番手が必要なときには家にいなかったわけですから、
すでに奥さんと子供の世界が出来ています。その後の40代は邪魔ですよ。

 定年を機に真っ先に必要なのは家庭つくりです。
それも奥さんとの関係修復が大事ですね。まず奥さんの役に立つことです。
奥さんは家庭に帰ってこない夫を前提に、
自分の生き方の計画を作り上げていますから、奥さんの多くはできれば家庭は顧みず、
お金だけ入れる夫像を描いています。
でもこの奥さんとの理解をとりつけないと、その先の展開はありえません。
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加藤浩一君

2007-04-06 | Weblog
2006年1月21日 ひらけごまにて。
神戸から福岡支部の新年会に参加して、大阪の「餃子王」中村健二君の差し入れしてくれた40人分の餃子を一生懸命焼いてくれました。
その時の写真です。中村君 加藤君ありがとう
パソコンの方は タイトル 加藤浩一君 をクリックすると写真が大きくなります
携帯で方は 画像をみる→決定 で 写真がみれますよ。
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第二の人生を充実させよう

2007-04-05 | Weblog
西日本新聞 朝刊 4月4日6面 投書欄「こだま」掲載
久商67回生伊藤先輩(大野城市 美容室経営)の投稿です。
今朝、伊藤先輩に電話してブログ貼り付けの了解を得ました。

 草木が芽吹き、花の競演が始まるこの時期、入学・入社する新入生や社会人にとて胸躍る季節である。われわれ団塊の世代も定年退職も大挙して到来し始める。

振り返れば四十年ほど前、将来の人生設計に夢と希望を託し、学生生活を過ごした。この一年旧友から定年退職の知らせが相次ぐ。「おかげさまで無事定年を迎えることができました。第二の人生は・・・・」が決まり文句である。何となくむなしささえ感じる文面だ。
 第二の人生とは何か。考えても自分なりの結論には至らない。どんなにあがいても一度きりの人生だ。充実した日々を送りたいと願っている。
 
 還暦を迎えたら日本一周の旅をしようと友人と語り合ったこともある。現実はそう甘くない。人生のわずかな楽しみさえままならないのが現状である。もう六十歳、まだまだ六十歳・・・・。人生の受け止め方は個人の自由だ。ささやかな夢の実現のためにコツコツと仕事に精出すのもおつなものではないか。  
       (伊藤勇剛)
 

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そば打ち同好会 幹事

2007-04-04 | Weblog
平成19年4月1日に「天王台そば打ち同好会」が発足しました。
蕎麦処である福島の「いずみざき」に、移住して楽しみたかったひとつが
「蕎麦打ち」です。

泉崎村では、村長さんを始めとして蕎麦打ち名人が沢山いて、
村内の数箇所で十割蕎麦を何時でも食べることが出来ます。
福島の会津若松方面で有名なのが「高遠そば」です。

村のイベントとして蕎麦に関するイベント
「蕎麦蒔き交流会、蕎麦刈り交流会、蕎麦打ち交流会」があり、
そば打ち講習会も数回開かれ、昨年度はそれぞれに参加しました。
田舎暮らしの醍醐味のひとつでしょうか。

今年度は、発足した同窓会の幹事の一人として活動することになりました。
幹事の心得を肝に銘じて、みんなで楽しみ蕎麦打ちの腕も上げたいと思っています。
(蕎麦の薬味は辛味だいこんが最高!)
                       福島のまなぶ
 
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同窓会幹事 基本その1

2007-04-03 | Weblog
新時代の同窓会演出法
雑誌「サライ」4/5号より抜粋

幹事の心得6箇条
1、何でも一人でせずに、仲間に協力を求める
2、予算をしっかり立て、赤字を出さないようにする
3、ひとりでも多くの参加者を集める努力をする
4、トラブルはつきもの。心に余裕をもつ
5、個人情報の取り扱いに注意する
6、皆の笑顔が最高の報酬だと思うこと
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新聞三題

2007-04-01 | Weblog
67回生樋口孝生先輩が久商校長を退職。

69回生の中村隆一君が福岡東署長。

70回生の石橋和博君が浮羽高校長から武蔵台高校長に転任。
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