はさみ屋のブログ

理・美容師の使うカットシザーのメンテナンス・アドバイザー(研ぎ・調整・販売)

カシオペヤA

2008年05月30日 | Weblog
300年前届いた光観測 国立天文台すばる望遠鏡(米ハワイ島)で、300年前の超新星爆発の際の光の観測に成功した「カシオペヤA」のカラー合成画像。30日付の米科学誌サイエンスに発表された(NASAなど提供) . . . 本文を読む

鼠(ねずみ)先輩(35)

2008年05月30日 | Weblog
ジェロ超えた!鼠先輩が歌う“六本木演歌” 5月30日7時2分配信 スポーツニッポン  大ブレーク中の黒人演歌歌手ジェロ(26)を抜き、着うたの演歌チャートで1位になった歌がある。謎の新人、鼠(ねずみ)先輩(35)のデビュー曲「六本木~GIROPPON~」。東京・六本木のクラブなどで火が付き、インパクト満点の歌とビジュアルで若者の間にも浸透中。“ネオン街発”の異色の . . . 本文を読む

バス・トイレ付き 取りあえず家賃タダ・・・

2008年05月30日 | Weblog
知らない女、天袋に住み着く!? 住居侵入容疑で逮捕 粕屋署 5月29日7時7分配信 西日本新聞  押し入れの中に、見ず知らずの女が住み着いていた!? 福岡県警粕屋署は28日、同県志免町の男性(57)宅に忍び込んだとして、住居侵入の現行犯として住所不定、無職堀川タツ子容疑者(58)を逮捕した。押し入れ内の天袋にマットレスを持ち込み、生活までしていたという。 同署によると . . . 本文を読む

捕ったどー!

2008年05月30日 | Weblog
捕ったどー!超大物 8時間の格闘で本マグロ314キロ 5月29日10時5分配信 琉球新報 314.5キロの本マグロを釣った杉山和由さん(左)と譜久村弘幸船長=28日、久米島町の兼城漁港  【久米島】観光釣り客が超大物本マグロをヒット―。名古屋市から久米島を訪れた釣り愛好家の杉山和由さん(39)が27日、同島近海の3番パヤオで約8時間の格闘の末、 . . . 本文を読む

古代魚に「胎児とへその緒」

2008年05月29日 | Weblog
ギョギョ!?へその緒残る古代魚化石 「胎生」起源、2億年遡及  へその緒(臍(さい)帯(たい))で母子がつながった約3億8000万年前の古代魚の化石が、オーストラリア西部で見つかった。母体内である程度まで子供を成長させてから出産する「胎生」が確認された最古の脊椎(せきつい)動物となる。同国のビクトリア博物館の研究者らが、29日発行の英科学誌「ネイチャー」に発表した。 見つかった化石は、板(ばん) . . . 本文を読む

ヨーソロー・・・ ソーラー

2008年05月29日 | Weblog
  人の顔が水上に浮遊? 5月29日10時19分配信 時事通信 太陽光発電で動くボートを操縦する男性。6月に開かれる「ソーラー・ボート」の競技会に向け大学生が開発したこの最新作は、太陽光パネルの間から操縦者が頭を突き出したユニークな構造(28日、アムステルダム) . . . 本文を読む

生命反応無し

2008年05月26日 | Weblog
火星探査機フェニックスが軟着陸に成功 5月26日9時4分配信 読売新聞  【パサデナ(米カリフォルニア州)=増満浩志】2007年8月に打ち上げられた米国の探査機フェニックスが25日、火星への軟着陸に成功した。 着陸を知らせる信号が、米太平洋時間午後4時53分(日本時間26日午前8時53分)、2億7600万キロ離れた火星から15分かけて、米航空宇宙局(NASA)ジェット . . . 本文を読む

乞食は3日やったら辞められないとか・・・

2008年05月26日 | Weblog
ホームレスの男性、7年のたくわえを地震被災者に寄付 5月26日12時44分配信 サーチナ・中国情報局 拡大写真 重慶市では、7年間に蓄えた金銭180元をすべて四川大地震の被災者に提供したホームレスの男性がいた。 イメージ検索:震災に義援金 <サーチナ&CNSPHOTO>  重慶晩報は、同市内で行われていた四川大地震被災者への街頭募金で25 . . . 本文を読む

乞食は3日やったら辞められないとか・・・

2008年05月26日 | Weblog
ホームレスの男性、7年のたくわえを地震被災者に寄付 5月26日12時44分配信 サーチナ・中国情報局 拡大写真 重慶市では、7年間に蓄えた金銭180元をすべて四川大地震の被災者に提供したホームレスの男性がいた。 イメージ検索:震災に義援金 <サーチナ&CNSPHOTO>  重慶晩報は、同市内で行われていた四川大地震被災者への街頭募金で25 . . . 本文を読む

5倍の鶏卵 四川

2008年05月26日 | Weblog
ニワトリも恐怖!?5倍の卵 四川大地震 5月26日8時1分配信 産経新聞  四川大地震で深刻な被害の出ている被災地のひとつ、彭州(ほうしゅう)市近郊の小魚洞(しょうぎょどう)村では鶏が通常より大きな卵を産んだ。 「みてくれ、うちの鶏が今日生んだ卵を」。 朱順学さん(44)が差し出す鶏卵は通常の卵の5倍はあった。地震後、飼育している鶏の様子がずっとおかしく、卵も産まなく . . . 本文を読む