さて 昨日のスケジュールは決めかねた。今日のスケジュールは決まっていたのだが・・・
そろそろ行かなくてはいけないお店からの「来てくれコール」に
近い内にと答えるので・・・ 今日でなくても良い。
(今日のスケジュールは 土曜日と約束をしてあるので決定していた)
まぁ・・・こうやって悩む時は 間違いなく 働かない方を選ぶ事に成る。いつもの事だ。
何故? 働かないの? と思うかも知れないが・・・
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出掛ける前に仕入れ代金の振り込み準備をしていたら・・・ 仲間からの電話が鳴った。
ウダウダと交わす世間話に花も咲かず(男同士なので)1時間ほど話し込んだ。
んでっ しばしの無駄話を繰り返し、その電話を切ったその直ぐ後に・・・
取引先からの電話が鳴った。 オーダーしていたオリジナルが仕上がったとの事。
そこで・・・ また、ウダウダと世間話に華も咲かず(爺 二人に華は無い)
等々・・・ 午後の3 . . . 本文を読む
仕事で評価をされる事には・・・ ある方程式が当てはまる。品物を買う時にも同じ方程式が当てはまるのだ。このロジックは意外なほど単純なんだ。ね。
つまり、相手側には期待水準が有り・・・ この位では?と云う期待で仕事を任せてくれるのだね。品物を買う時は・・・ 逆に・・・ この位の金額ならこの位の性能や価値観・・・ に成る。だろ?。
それでは・・・ 仕事で評価をあげるには・・・ 相手の期待の遙かに上 . . . 本文を読む
人間、嫌なことが有ると精神的におかしくなったり
時にはしがらみを投げ出したく成るけど・・・
そんなトラブルなんて殆どが、直接は人間の生死には関係ないんだから・・・
ひとつひとつ、ゆっくり責任を持って対応すればどうって事無い。
でも・・・逃げない事だね。 それがツキを呼び込む唯一の方法なんだからさぁ。
打たれ強い人間に成らなくては・・・駄目だね。
もうひとつ、人それぞれ分をわきまえて無理をしな . . . 本文を読む
天の意志によって自分の内なる処で目覚める才能を俗に「天才」と云う。
ただし・・・ 凡人には「天才」の天才たる能力は、凡人ゆえ到底理解できず・・・
真の「天才」は・・・ 天才のみが知ることに成る。
また、或る意味「天才や美人」は創られるモノで・・・
始めから出来上がっているモノじゃ無い。
本人の努力無しで偶然に手に入るモノでも無いし・・・
不特定多数の人がそれを認知しなくては、成り立たないか . . . 本文を読む
(1)認知の基盤としての知識レベルの共有
「注意」は認知段階です、潜在的な顧客が新たに商品やサービスを知る
プロセスだといえます。 しかし人は、ある商品やサービスを知っても
それが自分とは関係の無いものと見なせば、すぐに忘れてしまうものです。
また、その際の判断基準である「自分に関係が有るか無いか?」は
あくまでその時の顧客の持つ知識レベルや興味や関心に左右されます。
例えばウェブサイトで、商 . . . 本文を読む
AIDMAの法則
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→
Memory(記憶)→ Action(行動) の頭文字を取ったものです。
アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセスに関する仮説です。
消費者があるモノを知り、それから買うという行動に至るまでのプロセスであり
コミュニケーションに対する反応プロセスでもあります。
このプロセ . . . 本文を読む