日々の事から

日々のあれこれ   by Kirari

行く手を阻むもの。 2

2014-05-28 11:06:48 | 日記
ツヅキ‥

それでも、惚婆は延々と話し続ける。

スイッチはなかなか切れない。まだら惚けだから
本当にご家族の方、ちょっと治療をお願いしたいなぁー。
うちは職場なんですよ。


全くいい迷惑だった。
遅れて研修に着いた恥を何とかしてぶつけてやりたい。
とっつかまっていた新しい人は、ノーと言えないタイプ。
世の中には、惚婆状態はたくさんいるから、悪いなんて思わずに『あ~そうなんですか~。じゃ、自分、午後の支度するんで。』とか切り上げて欲しい。

学習せんのだから、事実を伝えなきゃ駄目だよ。


憤りは収まらないが、やつに記憶を振り回されては、馬鹿らしいのだ。


私を阻むもの。
後々返しが来るよ



行く手を阻むもの。

2014-05-28 08:31:49 | 日記
昨日は珍しく研修だった。
午後からの研修なので昼まで仕事をし、現地までは地下鉄で行く。

名古屋の地下鉄は変だ。
環状線車両は本数が減らされている。
利用客が多い線では多めだが、昼間でも どこどこ止まりなんてのもあり、うっかり環状線の少ない本数の駅に行くって時は時間を確認して出かけないと昼間っから途方に暮れる羽目になる。

案の定、飛び乗った地下鉄は次までに10分あった

飛び乗っても遅刻状態。
良かった。飛び乗って

あ、駆け込み乗車ではありません。
駆け込み乗車は危険ですって、アナウンスでも言っているでしょう?

会場に着いたら、すぐ着席しろって係の人が言うから、同期の男性が課長として話を初めている前を「スミマセン、スミマセン」と席についた


だいたい、これには邪魔者がいたのだ。
惚婆である。

翌日も人間ドックで不在になる為、給湯室のとある扉の中にコーヒーの在庫足しをしなきゃならなかった。

ところが惚婆がその前で、新しく来た人をとっつかまえ、延々と20分以上も居座っていた。

何度行ってもいる為、最後は『ちょっとすみません』とどかして用は済んだんだが、出かける時間は刻々と迫っていた。


ツヅク‥