ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今日の練習はシャフトのしなりについて検証しました。

2017-10-18 14:31:48 | 日記

あくまでも私が考えるイメージですが、

右脇を軸にした水車みたいなプロペラみたいな感じのスイング

両肘でプロペラを挟んで回転させます。

 

 

続いて、

①バックスイングにおいて、右肩を過ぎた付近でシャフトが逆しなりをし、

②トップから切返し時には、シャフトが順しなりになり、

③ダウンスイングの右足前付近では、シャフトが逆しなりになります。

④インパクトでは、逆しなり状態です。

 

 

結論は、ダウンスイングにおいて、如何に「右足付近でシャフトが逆しなりさせるか」と考えると体の使い方が理解できます。

 

また、シャフトが固すぎると難しいことも分かりました。

 

私のUTと4WのシャフトがSでしっかりしたシャフトだったので急遽、ヘッドに鉛を貼ってしなりが分かるようにしたところ、いい感じに振れ、いい打球になりました。

 

 


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