ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2017.10.11 練習しました。・・・リッキーファウラーが手本

2017-10-11 17:39:24 | 日記

 今日は、今週土曜日にラウンドするのでスコアメイクに直結した練習と考えて100Y以内の練習をメインにしました。

 

サンドを短く握って75ヤード、長く握って80Yです。

 

一番難しい距離が、6070ヤードです。

60、70ヤードは、右脇までのスイングで左腰の切り返し強さで距離調整できました。

 

 

スイングについては、昔と真逆の考え方でやっているので短く握っても打てるって感じです。

 

昔は、バックスイングで伸びあがって腕力で振っていましたが、今は、バックスイングで縮んでトップを作って下半身の伸びの力を利用して振っています。

 

 

スイングイメージ

右脇軸に左腰と右肩を風車運動する感じです。スイング中、右脇を締めておきます。

右脇軸イメージにするとバックスイングでは、左サイドを下げげないとバックスイングが上がりません。

 

 

ちょうど吉田弓美子プロのバックスイングだと上体が伸びあがってしまいますが、リッキーファウラーのように右脇を締めて沈みこむようにバックスイングすると伸びあがりを防止できます。

 

本当に過去の私のバックスイングと吉田弓美子のバックスイングはそっくりです。

 

 


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