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倉本昌弘
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ゴルフダイジェスト社
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私は、2016.4から年金生活に突入します。
そして、「腱鞘炎を抱えながら、如何にシングルになれるか」というハンディを持ちながらチャレンジします。
時間は、十分ありますが、資金面の制約もあり、工夫して如何に上達できるかがポイントです。
練習場には、週1か週2通い、ラウンドは月2回のペースの条件でシングルになるにはどういう計画を立てたらいいか検討したいと思います。
4月からは、なんとなく、運動公園と図書館、そしてゴルフ練習場、自宅での素振り、アプローチ練習をやろうとは考えていました。図書館は歴史好きなので少し勉強したいと考えています。
まずは、目標設定が重要だと思うので、スコアとして「70台を複数回」を2016年の目標にしたいと思います。
「ハーフで38のゴルフができるには!」
今年の経験上、パーオン率を50%に上げることがポイントになると思われます。
9ホールの内、5ホールオンさせ、残り4ホールを2回寄せワンを決めるとハーフ38が出ます。
以前に解説しましたが、ショットは70%確率にすれば、50%のパーオン率になります。
パー4では0.7×0.7=0.5です。
30%ミスしてもいいという考えで今月ラウンドして40でラウンドできています。さらに2打改善するためには、どういう準備をしたらいいかについて検討したいと思います。
①健康維持と体づくり・・運動公園を利用して健康維持、体力向上を目指す
②スイングづくり・・アプローチの延長線にスイングの基本があると考えて準備する (倉本昌弘を主に参考にする)
③メンタル・マネジメント・・30%ミスしてもいいというメンタルを持ち、コース形状、傾斜地、風などに対して正しい判断ができるマネジメント力をあげる
以上、大枠の計画を立て、具体的には取り組みながら、やることを具現化して行きたいと思います。
正月休みは、とりあえず、倉本昌弘の本「本番に強くなるゴルフ」を読みます。
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