ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2017.10.3 練習しました、・・下半身が沈むからクラブが上がる

2017-10-03 20:14:57 | 日記

 今日の練習は、80ヤード以内の距離の打ち分けを行いました。

 

基本的に考えたことは、右脇高さまでのバックスイングで弛まない小さなスイングの練習をしました。

やってみて気づいたことは、SWでが小さなスイングでも緩まず振ると小さい割に距離も出るということです。

 

コツは、バックスイングで下半身を十分縮めることです。

 

昔から、飛ばすには大きなアークで振る何て言っていましたが、小さい方が鋭く振れます。

50Yまでのスイングはハーフスイングで強弱で距離の打ち分けが可能でした。

50Yを超えると、グリップを短く握り右脇までバックスイングして75Yまで打てます。

80Yは、長く握って右脇までのスイングで強く振ると届きました。

つまり、SWは大振りは止めて右脇までのスイングで80yまでコントロール可能だと確認できました。

 

 

ウェッジスイングの基本は、以下のとおりです。

右脇までのバックスイング

②弛まない小さなスイング

③足首、膝を曲げて下半身を縮めると自然にクラブが上がる

右脇支点バックスイング

 

それから、気づいたことがあります。それはヘッドを低いところから入れることがショットを安定させるポイントじゃないかということです。これまでは上から打ち込めと言われてやっていましたが、低いところから入れるが正解のようです。

 

従って、今後はヘッドを低いところからインパクトに向かうことが課題ですね。

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 希望の党、200人近く1次... | トップ | 【衆院選】希望の党、2・3... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事