ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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「八ツ場」に野党ピリピリ 神経質に反論、“反省”の言葉なし

2019-10-20 13:00:52 | 日記

旧民主党出身の議員が「八ツ場(やんば)」との言葉に神経質になっている。政権時代に「無駄な公共事業」として建設凍結に動いた八ツ場ダム(群馬県)が台風19号で一定の治水効果を発揮したとされるためだ。しかし、かつての当事者から「反省」の言葉は聞こえず、むしろ批判に反論する発言が目立っている。

 八ツ場ダムをめぐっては、自民党が旧民主党政権が掲げたキャッチフレーズに引っかけ「『コンクリートから人へ』とのかけ声のもとで、紆余(うよ)曲折を経てきた」(松山政司元科学技術担当相)などと野党を攻撃している。

 これに対し、菅直人政権の官房副長官だった立憲民主党の福山哲郎幹事長は16日、記者団に「台風対応に懸命に取り組まなければいけないのに、批判すること自体がナンセンスだ」と反論した。一方、建設を一時中断した判断そのものへの言及は避けた。

副総理や外相などを歴任した岡田克也衆院議員は17日の記者会見で「1つの事例を捉えて大規模ダムの建設を正当化するのは当たらない。それならば、すべてスーパー堤防にして、全部ダムを作ればいい」と反発。建設中止を決定した当時の首相で、政界を引退した鳩山由紀夫氏も18日のツイッターで、八ツ場ダムの効果を主張する声に「事実ではない」などと反論した。

 折しも旧民主党勢力を中心とした野党統一会派の結成直後だけに、「過去の亡霊」の払拭に必死のようだ。

以上、産経新聞

最悪だった民主党、財務省の手下で消費税10%も菅直人が発言したことからスタ-トしています。

コンクリ-トから人にというキャッチフレ-ズで八ッ場ダム工事を中止させましたが、治水に役立っています。

そのほかの河川氾濫の原因は民主党にあります。

河川の川底を浚渫工事して川底を下げることをなぜ、やらないのか?

公明党が国交省大臣やっていることも原因を作っているんじゃないかと疑っています。

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