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WTI原油も一時50ドル乗せ、米シェール復活懸念で伸び悩み・・・また、原油安がやってくる

2016-05-27 09:46:07 | 日記

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 米ニューヨーク時間26日中盤の原油先物相場は、再び50ドルの節目を試す展開となっている。

 

北海ブレントに続き、米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物も7カ月ぶりに節目の50ドルを一時回復したが、これが米シェール業者の掘削復活を促すとの見方から供給過剰懸念が再燃、その後は伸び悩んでいる。

 

米東部時間午前11時36分(日本時間27日午前0時36分)までに、北海ブレント先物LCOc1は0.14ドル高のバレル当たり49.88ドル。一時は昨年11上旬以来の高値となる50.51ドルまで買われた。

米WTI先物CLc1も昨年10月上旬以来の高値となる50.21ドルに上昇したが、その後は0.10ドル高の49.66ドル。

 

以上、ロイター記事

 

原油が50ドル/バレルと高くなっている?不思議ですね。

供給過多で原油安が続いていると思っていたので驚いている。

 

アメリカのシェールオイルの掘削をやめていることが、原因なのでしょうか?

 

そうであれば、シェール業者が掘削を始めれば、供給過多になるので、また、原油安になる?

 

ガソリン単価が100円切ってほしいですね。私は、まだ高いと思っています。

 

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