ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

久々に、いいゴルフができました。41+42=83

2021-11-09 14:12:15 | 日記

2021.11.6土曜日のゴルフは、久々に満足できるものでした。

 

<結果>83

机上で自分なりに分析し、ハーフ42でラウンドできると思い、

42×284を目標にしていました。

アウトでは、ダボなし、バーディ1、パー2の内容で、41でした。

後半のインでは、ボギー、ダボ、ダボのスタートで、これじゃ42

厳しいと気合を入れなおし、パー、ボギー、パー、パー、パー、パーで

ラウンドして42でした。トータル83の結果でした。

 

<ダボの原因>シャンク

12番ホールのダボの原因は、7IのシャンクでOBだったのですが、

今日、練習場に行き、同じ7Iでシャンクが出ました。

ユーチューブで、シャンク対策としてアドレスでフェイスをかぶせると

いいというアドバイスがあったので、5mmほど、被せて打ってみたら

程よく捕まった球質になり、これだと確認しました。

そういえば、池田勇太も同じことを話していることを思い出しました。

 

少し、フェイスを被せるとそのフェイスに合わせて、体がインサイドから

入れる動作を自然にします。

 

<私のスイングの考え方>

①「竹とんぼ打法」と②「中通しスイング」です。

それって、何?

 

①竹とんぼ打法

 ・左広背筋をぎゅっと固めて、右脇を軸に

 ・竹とんぼをイメージして振るのですが、

 ・トップから切り返しで左広背筋を一瞬、

 ・スイング面に併行に縦回転させます。

 実際、10cm、20cm程度、広背筋を動かすパワーを利用すると

 大きなパワーになります。

②中通しスイング

 ・バックスイングで左膝前、右腰後ろにして

 ・切り返しでは、左広背筋の末端の左腰を左膝と右腰の間を通すもの

  です。

 これは、個人的なイメージですから・・

 

今週土曜日もゴルフですが、まぐれではないことを証明したいと思います。

 


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