ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

土曜日11/21ラウンド報告 2015.11.24

2015-11-24 10:04:17 | 日記

腱鞘炎と戦いながら、来年シングルを目指すことにしているシニアゴルフファーです。

現状は、目標85を切るというところに目標をおいていますが、土曜日の結果は45、45 の90でした。

皐月ゴルフのINスタートで、ボギー、パー、パーといい感じだったのですが、13Hで右バンカーの上を飛んで行き、跳ね次第でOBか助かっているか?という状況が確認したらカード道のOB杭から50cmのところにボールがあり、OB  、このホール寄せなどもミスって“9“を叩いてしまいました。

それでも我慢のゴルフを続けていましたが、18Hのティーショットがクロスバンカーに飛んでいきアゴにくっついた状況で出すだけ、でも何とかボギーというゴルフでした。

前半調子に乗れずに後半OUTコースへ

しかしながら、スル―の予定が1時間の休憩が入り、後半のハーフをスタートしましたが、今度は、腱鞘炎でクラブが思うように振れなくてボギーペースのゴルフがやっとで90と不本意な成績でした。  それから、50cmのパットを2回外したことも反省点です。

帰宅して芹沢信雄のビデオでショートハットのミスはヘッドの芯で打ってないことが原因だと言っていました。芯より右に当たると右にフェイスが向き、芯より左に当たるとフェイスが左を向くため、右に出たり、左に出たりするということです。ボールを実際にフェイスに当てて真ん中で無振動の部分に印をつけてインパクトさせる練習がいいと解説していました。

次のラウンドに備えて、この練習して改善したいと思います。

腱鞘炎を和らげることができないか、指のストレッチを入念にやり、テーピングもして昨日は練習場に行ってきました。

ストレッチをやったことで指に力が入り、いつもより思い切って振り切るスイングができました。

アイアンがいつもより1クラブ飛んでいました。

最近は、AWで85Yしか飛距離が出なかったのですが、100Y飛びました。

私が腱鞘炎がまだ悪化する前に戻った感じでした。

要は、指に力が入る状態であれば、まだまだやれると、ラウンド中はストレスでしたが、練習してスカッとストレス解消できました。

次のラウンドは12月5日(土)ですが、今度は納得できるプレーをしたいと思っています。

少し自信も湧きました。 指に力が入るように指のストレッチがキーポイントです。


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