ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「ここまでのイメージはなかった」小平智が無欲の米ツアー初優勝・・・古閑美保の応援?

2018-04-18 20:22:29 | 日記

RBCヘリテイジ 最終日◇16日◇ハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード・PAR71)>

米国男子ツアー「RBCヘリテイジ」最終日、首位と6打差の12位タイからスタートした小平智は、7バーディ・2ボギーの「66」のラウンド。トータル12アンダーで並んだキム・シウー(韓国)とのプレーオフを制して、日本人として5人目の米ツアー初優勝を遂げた。

写真小平智、日本人史上5人目の米ツアー勝利!優勝の瞬間~表彰式フォトギャラリー

無欲の勝利だった。午後に雷雲が接近する予報があり、最終ラウンドのスタート時間が早まった。厚い雲に覆われた朝から風が強く吹き、上位陣は伸び悩んだ。首位と6打差から出た小平は、「首位と差があったのでトップ10以内」を目標に淡々とスコアを伸ばした。1番から3連続バーディを奪うなど、前日の宣言どおり前半で3つスコアを伸ばした。この時点で首位との差は4打。

「伸ばすしかなかった」と後半に入っても10番パー4で2m、14番パー3は左奥のカラーから8mをパターで流し込み、15番パー5では2打目をグリーンサイドまで運び、アプローチを3mに寄せて、バーディを重ねた。

17番パー3はボギーとして後退。「17番のボギーで4位か5位ぐらいになっていると思った」と語ったが、実際には単独2位になっていた。最終18番パー4はパーに終わり、”クラブハウスリーダー”として後続を待った。

以上、アルバニュース

 

 

ヤッター!!

本当に素晴らしいと思います。

 

奥様の古閑美保の力も大きいかも知れないですね。

 

松山につづく選手が出てきました。

これからも応援します。


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