◇国・地域別対抗戦◇ISPSハンダゴルフワールドカップ 3日目(26日)◇キングストン・ヒースGC(オーストラリア)◇7111yd(パー72)
14年ぶりの優勝を狙う日本代表の松山英樹と石川遼は午後0時10分(日本時間午前10時10分)、ティオフ。首位と6打差の通算6アンダー8位から、さらなる上位を目指す。出だしの1番をパーとしてスタートした。
3日目は、ひとつのボールをペアが交互に打ち合うフォアサムのストロークプレー。同様の形式だった初日とは逆に、この日は石川が奇数ホール、松山が偶数ホールでティショットを担当する。
2日目を終えて、通算12アンダーとしたデンマーク(ソレン・ケルドセン、トービヨン・オルセン)が首位に立っている。
以上、GDOニュース
今日もスコアを伸ばして上位を確保したい。
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