ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」I'm looking forward to Segodon's fight in the second half.

2023-08-18 21:13:53 | 日記

国内女子CAT Ladies 初日(18日)大箱根CC(神奈川県)6638yd(パー72晴れ(観衆2339人)

向こうだとフェアウェイがグリーン周りと比べれば硬かったりする。バウンスで弾かれてうまく打てないとなった時に番手をあげて、このランニングアプローチを使うことが多い」

前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(36位)帰りの西郷真央が振り返ったのが最終18番(パー5)だ。

2段グリーンの下から48度(のウェッジ)で転がしてうまく打てた。日本では全部サンドウェッジでやってしまうことが多かったが、そういった新しい引き出しが増えたことによっていろんな可能性を出せるようになって、すごく良い傾向にある」。3打目をピンに絡めて9つ目のバーディを奪って笑顔を見せた。

 

今季は国内ツアーも戦いながら、海外メジャー全5試合に出場し、3試合で予選を通過。昨年末からはティショットの不振に苦しみながらも厳しい米ツアーで経験値を積んできた。

ボギーなし9バーディ「63」で自己ベストと大会コースレコード(2022年の山下美夢有「64」)を更新した。昨年10月「樋口久子 三菱電機レディス」以来の首位発進も決めた。

「特に調子が良かったときほど欲張らず冷静にプレーできた。こういったゴルフを継続できるように目の前の課題に取り組んでいきたい」

2024年の米女子ツアー出場権をかけた予選会にも参戦を表明しているだけに、結果とともに内容にもこだわる。(神奈川県箱根町/玉木充)

 

以上、GDOニュース

 

自己ベストの63だったんですね。

表情が余裕ある笑顔でした。

 

欧米で武者修行してきた?って感じですね。

 

同期の山下美夢有、岩田ツイン、櫻井心那(新人)がセゴドンと優勝を競う場面が見られると予想します。

後半戦楽しみですね。

 

 

 

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全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位Segodon smiled for the first time in a while.

2023-08-18 17:21:39 | 日記

◇国内女子◇CAT Ladies 初日(18日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6638yd(パー72)◇晴れ(観衆2339人)

前週イングランドで行われたメジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場した西郷真央が9バーディ、ボギーなしの自己ベストスコア「63」をマークし、9アンダーで首位発進を決めた。初日トップは昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」以来。

 

2打差の2位にツアー2勝の大里桃子。西郷と同じく英国から帰国したばかりの櫻井心那穴井詩のほか、比嘉真美子蛭田みな美川岸史果が6アンダー3位につけた。

今季4勝の山下美夢有は5アンダーの8位。前年優勝の岩井千怜、前週「NEC軽井沢72」で初優勝を飾った菅沼菜々小祝さくら桑木志帆らと並び4アンダー9位。

主戦場の米ツアーから5カ月ぶりに国内ツアーに出場した勝みなみは、腰の手術から復帰3戦目の原英莉花らと同じ3アンダー18位で滑り出した。

 

<上位陣の成績>

1/-9/西郷真央

2/-7/大里桃子

3T/-6/櫻井心那比嘉真美子蛭田みな美川岸史果穴井詩

8/-5/山下美夢有

9T/-4/岩井千怜桑木志帆菅沼菜々小祝さくら笠りつ子ほか

 

以上、GDOニュース

 

セゴドンは、昨年後半から不調になり、本人もみじめな気持ちになったと思いますが、今日のセゴドンは笑顔で気持ちも立ち直ったと感じました。

 

精神的につらい時を過ごしてメンタルも強くなって帰ってきました。

 

一安心。

 

 

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西郷真央が大会コース記録更新の「63」で単独首位発進!大里桃子が2打差2位で追うSegodon escapes from slump!

2023-08-18 17:08:32 | 日記

ツアー通算5勝の西郷真央(22=島津製作所)が9バーディー、ボギーなしの9アンダーで回り、単独首位に立った。「63」は西郷の自己ベストで昨年の山下美夢有が記録した64を更新する大会コース記録となった。ラウンド後「ショットが安定していた。パッティングもいい距離を決められた」と充実の表情で振り返った。

7アンダーで12打差の2位には18年大会覇者の大里桃子(25)、6アンダーで3打差の3位には、桜井心那(19)、比嘉真美子(29)、蛭田みな美(26)、川岸史果(28)、穴井詩(35)の5選手がつける。

 

以上、スポニチ

 

9試合ぶりに日本ツアー参戦したセゴドンが、63のコースレコードで首位に立った。

 

心身共に立ち直ったセゴドンはにこやかで、期待通り帰ってきました。

 

これからの活躍が楽しみです。

 

 

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