台北=大橋拓史】自民党の麻生太郎副総裁は訪問先の台湾で講演し、台湾有事を念頭に「お金をかけて防衛力を持っているだけではだめで、いざとなったら台湾防衛のために(防衛力を)使う」と述べた。「日本、台湾、米国をはじめとした有志国は強い抑止力を機能させる覚悟が求められている。戦う覚悟だ」とも強調した。
以上、産経新聞
麻生さんが、そういういうのなら、法律整備しないと自衛隊員を守れないのでは?
自衛隊法?をもっと、整備すべきです。台湾有事を想定して邦人救出できるようにすることと、自衛隊員の犠牲が出た時の保証もきっちり準備すべきです。
平和安全法令があるので、閣議決定で防衛戦争開始できることを国民は知らない。
憲法改正なしで、防衛戦争をやることができます。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
鬼退治ができる参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。