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ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

賞金トップ・山下美夢有“ゴルフより礼儀”父の教え大事に 14戦連続トップ10入りへHer father's teaching is courtesy.

2022-10-06 15:22:40 | 日記

国内女子ゴルフ、スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 練習日(5日、静岡・ 東名カントリークラブ)

 

7日に始まる、国内女子ツアー・スタンレーレディスホンダゴルフ。歴代3位となる13戦連続トップ10入り中の山下美夢有選手が意気込みを語りました。

 

今大会のコースで、勝負所のホールについて「やっぱり12(Par4420ヤード)。ティーショットも狭くて、距離自体も長いので、そのホールが肝心」と勝負所を見極めました。

13戦連続トップ10入りしていることについては「ショットが結構ぶれても縦の距離が合っていると思うので、それがスコアにつながっている」と冷静に分析。

 

コーチでもある父からゴルフより礼儀と教わったという山下選手は「優勝をプレゼントしてあげたい」と恩返しを誓いました。

 

以上、日テレ

 

山下選手は、小柄で体格的には不利だが、メンタルがしっかりしているのだろうと思う。

 

お父さんの指導が現在に結果に繋がっているようですね。

 

これから、賞金女王争いが真っ盛りになるので頑張ってほしいものです。

 

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国葬が終わり、「分断」が残るA demo of souvenirs from the underworld?

2022-10-06 15:11:13 | 日記

安倍元首相の国葬に反対する集会に集まった人たち(東京都千代田区の日比谷公園)=20220927

 

あなたは「自分はここに住み続けられるだろうか」と不安になることはないだろうか。

 

あるいは飲食店や病院などに行った時、「自分が何をしている誰かバレたら大変なことになるのではないか」と思ったりしないだろうか。

もしくは普通に生活している中で、見知らぬ人からあからさまに睨まれたり敵意をぶつけられることはないだろうか。

 

突然こんなことを書いたのは、国葬を通じて、改めてこの国の「分断」について考えさせられたからである。

 

国葬を前にして、88ヶ月にわたる安倍政権の「業績」という言葉をよく耳にするようになった。そこではさまざまな言葉が語られていたが、安倍政権が残したもっとも大きなもの、それは「分断」だと私は思っている。

 

安倍元首相が自らに異論を唱える者を率先して「こんな人たち」と口にし、時にSNSで誰かを名指しで批判する。総理大臣のそのような作法によって、人を「敵」と「味方」に線引きするやり方は、今や当たり前のものとなった。

 

その果てに、私は冒頭に書いたような不安を日常的に感じるようになった。特にSNS社会となり、敵味方を単純に色分けすることがこの数年で顕著になった。また、右派に「敵認定」されている私のSNSはしょっちゅう炎上するようになり、それによって多くのものを失ってきた。本当は、こういうことはネット媒体では書きたくない。具体的なことは「週刊金曜日」107日号に書いたので、そちらを読んでほしい。

 

さて、このような状況が続いていた中で、安倍元首相銃撃事件が起きたわけである。

統一教会の名前がまだ伏せられ、「特定の団体」とされていた事件直後、SNSには心ないデマや決めつけの言葉が溢れた。

 

いずれも、安倍政権を批判してきたリベラル派の言動が事件を招いたというような内容のものだ。政権批判をしてきた著名人の顔が次々とネットで拡散され、私は背筋がスッと寒くなったのを覚えている。

 

その後、逮捕された山上容疑者と統一教会をめぐる問題が明らかになり、一時のデマや決めつけは鳴りを潜めた。が、あの時拡散された言葉たちは、安倍政権的なものが深めてきた「分断」を象徴するようなものだったと今、思う。

 

そうしてすぐに国葬が強行されることが勝手に決められた。それは「分断」をより一層深めるものであるのは誰の目にも明らかだった。世論調査をするたびに国葬に反対する人々は増え続け、とうとう直前には7割以上が反対という調査結果も出た。それなのに強行される国葬に、多くの人が反対の声を上げた。

 

が、私はこの動きから距離をとっていた。

 

一度だけ、知り合いがやっているデモに一参加者として少し顔を出した程度で、それ以外は、反対運動の呼びかけ人に誘われても、スピーチを依頼されてもすべて断っていた。

 

もちろん、私自身、国葬には反対だ。しかし、どうしたって感情的になりがちなこの問題は、慎重に慎重に言葉を尽くして語らないと、分断を取り返しのつかないものにしてしまう気がした。20年以上前、右翼団体に所属していた身としての直感もあった。とにかく汚い言葉の応酬になり、分断を決定づけられてしまうことだけは避けたかった。

 

距離をとっていたことに対し、「炎上を恐れてネトウヨに屈するのか」という人もいるだろう。しかし、女である私から見えているこの世界は、冒頭のような心配を毎日しなければならない世界なのだ。いつの間にか、そうなっていたのだ。

 

一方で、一部の左派の間で飛び交う言葉に引いていた。死去の一報を受け、「ざまぁみろ」などその死を喜んだり茶化したりする言葉。たまたま見かけたデモでは、安倍元首相の死を「嬉しい」などと拡声器で口にして笑う人もいた。少なくとも、私はそういう人たちと一緒にされたくない。また、その手の発言は右派の思う壺だとも思う。人の死を喜ぶ血も涙もない左翼というストーリーはどれほど都合がいいだろう。

とにかく、そんなようなことが重なって、自分が前面に立つ気にはどうしてもなれなかった。

 

さて、ここまで散々「分断」が決定的になることへの恐れを書いてきたが、それには理由がある。私自身、ここ数年のこの国で、最も深刻な問題が分断だと思っているからだ。

 

例えば、これを読んでいる人には映画『主戦場』を観た人も多いと思う。慰安婦論争を扱ったドキュメンタリー映画だ。これを観た時、いわゆる右派とリベラルは、同じ国で生きながらもまったく違う世界に住んでいて、まったく違うストーリーを生きていることに驚愕した。以来、その差はどんどん開き、お互いが「言葉の通じないモンスター」化し続けているのではないだろうか。

 

そんな社会の分断が進むとどうなるか。

「自分たちの大切な仲間」と「どうなってもいいそれ以外」という線引きが当たり前になるだろう。

 

というか、安倍政権下での森友学園、加計学園、そして「桜を見る会」などのもろもろは、そんな社会を凝縮した上で先取りしたような問題だったわけだが、線引きが当たり前になると、「どうなってもいいそれ以外」の命は軽くなる。少なくとも、積極的に助けようだとか支援しようという発想はなくなるのではないだろうか。

 

その上で、この国は30年かけて格差社会となってきた経緯がある。そのような社会は、あまりにも簡単に自分と違う階層の人間を「得体の知れないモンスター化」する。16年、貧困の現場にいて、私はそのことを痛感している。

 

年越し派遣村の時にこの国に当たり前にあった「同情」は、14年経ち消えてなくなった。「日本もそういう社会になったのだ」ということを、多くの人が諦めとともに受け入れたからだ。そうして人々がホームレス化することを誰もが「自己責任」と突き放すようになった。そういう社会になると、公助が機能不全を起こしても誰もそのことを問題視しない。「自業自得」の人間が死のうがどうしようが知ったことじゃないからだ。

 

そう考えると、生活保護がバッシングされ続け、高齢者が「お荷物扱い」されてきた理由もわかる。また、自民党の政治家たちが高齢者に対して「いつまで生きる気だ」と言ったり、性的マイノリティの人への差別発言を繰り返しても議員の立場でい続けている理由も見えてくる。

 

考えてみれば、もうずーっと前から「公的ケアの対象になる人」たちは、「ズルして楽して得して怠けている」という誤解だらけのレッテルを貼られてきた。景気の低迷の中、「病気も障害もなく高齢者でもなければ自己責任で死ぬまで競争に勝ち続いてください、それが無理なら野垂れ死で」というメッセージを浴び続けている多くの人にとって、それらの人々が「特権」に見えてしまう末期的症状だ。衰退が進み、少ないパイを奪い合うような社会で分断が続くことは、社会のシステムを破壊していくことにつながっていくと思うのだ。

 

そしてこの分断社会はすでに、顔出しで声を上げ続けてきた私にとって、安心して生きられる場所ではなくなっている。声を上げ始めた16年前とはまったく違った地平に私たちは住んでいる。

周りを見渡せば、環境も大きく変わった。

 

少し前、何かトラブルが起きたりしても「一緒に闘ってくれる/くれそうな」出版社や編集者はたくさんいたのに、ネットの炎上がリアルで様々な実害を引き起こすようになったこの数年で、気がつけば絶滅寸前となっている。その上、長い出版不況で、物言う多くの媒体も消滅もくしは消滅寸前。最後のトドメのように、この23年、少なくない編集者から「とにかく炎上しないように」ばかりを言われるようになった。そして実際何かあっても、誰も助けてくれないのだ。

 

それが私から見えている世界だ。

そうして気がつけば、メディアからは政権を批判するような人々の姿がどんどん消えている。特にテレビ業界は凄まじい(8月以降は統一教会問題で頑張る番組もあるが)。

 

だからこそ、なんとか分断を乗り越える方法がないものかと思っている。そしてそれを、自分たちやもっと若い世代で考えたいとも思っている。何しろ私たちは、下手したら今まで生きた年数と同じくらいの長さをこれからこの国で生きていかないといけないのだ。

 

一方、同世代や下の世代には、すでに日本に見切りをつけ始めている人もいる。私の周りにも、子どもを海外に留学させ、仕事も海外でと考えている人は少なくない。自らが海外移住を考えている人もいる。

 

しかし、そうできるのは経済力があったりツテがあったり語学ができたり、とにかく海外でも生きていける才能がある人たちだ。

 

翻って、高卒でフリーランス、英語もからきしできない私は、どれほど「日本から出ていけ」と罵声を浴びせられても、この国で生きていくしかない。

 

そんなエリートでもなんでもない人間が、自分が「おかしい」と思ったことに声を上げ続けられる社会。それが今、大きく損なわれているからこそ、こんなことを書いた。

 

もちろん、「国葬反対」の声を上げることは大切だし、それぞれの立場でできることをやっていた人たちは最大限にリスペクトしている。

 

ただ、私たちにはこの分断を乗り越えるための方策を考える責任もあるのではないかと、銃撃事件以降、思い始めている。

 

以上、2022105日の雨宮処凛がゆく!掲載記事『第610回:国葬が終わり、「分断」が残る。の巻(雨宮処凛)』より転載

 

老害???

 

メディアとメディアを信じるご老人のデモですね。

こういう左翼老人は国民の2%程度?

沖縄の反基地運動のテントにいるご老人と同じかな?

 

この人たちの寿命は10年あるだろうか?

 

日本のメディア特にTVについては、独占状態で左翼であり、放送法に抵触する行為もやっている。総務省は、放送法違反がないか、チェックして権利を取り上げることをやってほしいものだ。

 

文科省も、ビーチ前川が事務次官をやっているような共産党系人間が支配している。

文科省廃止させないとだめだ。

 

極左のメディア、文科省を消す方向に持っていかないと日本は10年経ったら、チャイナの日本自治区になっていることだろう。

 

Wake up japanese!!

 

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立川志らくに「罵詈雑言」…国葬動画に「やっぱりなあ」「そう言った人達が日本人の心を失っている」Because there is no anti-spy law

2022-10-06 14:21:25 | 日記

落語家の立川志らく(59)が6日、自身のSNSを更新。27日に日本武道館(東京都千代田区)で営まれた安倍晋三元首相の国葬について、さまざまな意見が出ていることに対し持論を展開した。

 

志らくは「私のYouTube、国葬儀について二人の教師がこれを参考に生徒に教えますと言ってくれた。その教師曰く『子供たちと国葬の中継を見ていた。静かに花を手向ける人と国葬反対と大騒ぎする人達とどちらが異常か彼らはわかっている』とつづり、「志らく 安倍さんの国葬儀について総論」と題した動画を紹介。「グッとラックで私も散々桜を見る会、モリカケ、アベノマスクを批判してきた。でも葬式の時ぐらい静かに見送る。それが日本人の美しさだと思っている。弔辞にイチャモンつけるなんておかしいよ」とツイートした。

 

この動画に対し批判的な声も上がったといい「やっぱりなあ。別に私が正しいわけではないが、罵詈雑言を浴びせてくる人がいる。だからそう言った人達が日本人の心を失っていると言ってるのに」とつぶやいた。

 

以上、スポニチ

 

日本はなにやっても許されるという自分勝手な自由があり、それをいいことに第3国人と、反日活動家が暴れている。

 

スパイ防止を制定できない日本は独立国家ではない。

 

暴力革命を目的にした共産党が国政政党という異常さに驚く。共産党、社民党、立憲民主党が中国と朝鮮半島の立場で動いている。今は、マスコミが統一教会を叩いているが、こいつらには核マル派、中核派、朝鮮総連が親しい関係だ。

 

こういう活動組織と関係がある立憲共産党を吊るし上げないマスコミも同じ系統だから、事実を印象操作などして日本を混乱に陥れている。

 

 

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北のミサイル発射、米国主導の非難声明案に中露が反対…国連安保理の機能不全浮き彫りlaw of the law

2022-10-06 14:09:20 | 日記

北朝鮮が4日に日本列島上空を通過する中距離弾道ミサイルを発射したことを受け、国連安全保障理事会は5日午後(日本時間6日午前)、公開の緊急会合を開催したが、米国主導の非難声明案に中露が反対し、合意できなかった。北朝鮮は6日朝、中距離弾道ミサイルの発射は米韓合同訓練への「対応措置」だったと言明するとともに、新たに短距離弾道ミサイル2発を発射した。朝鮮半島近海に空母を展開する米軍との間で緊張が高まっている。

 

【ニューヨーク=寺口亮一】4日の発射を非難する安保理の報道機関向けのプレス声明をめぐっては、本来ならば弾道ミサイル発射を禁じた決議違反として対北追加制裁の議論も想定されたが、米国が安保理としての一致した意思表示を優先してハードルを下げた側面が強い。それにもかかわらず、中露が反対したことで安保理の機能不全が一層浮き彫りになった。

 

公開会合では、日本上空を通過した発射に日本の安全を脅かすとして米欧などから非難が相次いだ。米国のリンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使は「米国は、北朝鮮が同盟国や世界を脅かすのを見逃すことはない」と述べて、安保理の結束した対応が必要だと訴えた。

 

これに対し、中国の耿爽国連次席大使は「北朝鮮のミサイル発射は(朝鮮半島周辺での)米国などの合同軍事演習の前後に起きている」と語り、米国をけん制した。ロシアも同調した。

 

続いて、非公開会合があり、プレス声明について協議したが、国連外交筋によると、中露は「緊張緩和につながらない」として同意しなかった。プレス声明に法的拘束力はないが、発表には全理事国の同意が必要だ。中露は今年5月、北朝鮮の弾道ミサイル発射を巡る米提案の制裁強化決議案に拒否権を行使した。

 

会合後、米欧とブラジル、インド、アラブ首長国連邦(UAE)の安保理理事国9か国と日韓の計11か国は4日の発射を「強く非難する」との共同声明を発表した。米国は、安保理として声明を発表するため協議を続ける方針だが、中露が同意する可能性は低い。

 

以上、読売新聞

 

非難声明も虚しい感じがします。

 

国連が、全く機能してない。ロシアも中国も拒否できる権利を持っているので好き放題にできる。要は、弱い国が損する弱肉強食なのが世界です。

どの国もアメリカを攻撃したり、侵略しようとしない。それが歴然とした証明になる。

日本は、現実アメリカの意志で戦争に加わる形になることだろう。

だから、日本政府はお飾り?

 

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卓球日韓戦に中国メディアも注目「日本が軽々と下す」「韓国は脅威になり得なかった」【世界卓球】Japan was superior in speed and strength.

2022-10-06 13:55:43 | 日記

世界卓球、女子決勝トーナメント1回戦

世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が5日、中国・成都で行われ、女子決勝トーナメント1回戦に臨んだ世界ランク2位の日本は、同4位の強豪・韓国に3-0で勝利。8強進出を決めた。中国メディアも「日韓大戦」と注目。「日本が韓国を軽々と下した」と報じている。3大会連続銀メダルから51年ぶりの金メダルを目指す大会。6日の準々決勝・スロバキア戦に勝利すればメダルが確定する。

日本は伊藤美誠、木原美悠、長崎美柚の3人が出場。第1試合、伊藤が17歳のキム・ナヨンを3-1で下し、第2試合も18歳・木原が接戦で強さを発揮してイ・シオンに3-0で勝利。最後は注目度急上昇中の20歳・長崎がユン・ヒョビンを3-1で破った。日本は予選から通じて、これで5試合連続3-0のオールストレート勝ちとなった。

卓球王国・中国の地元メディア「紅星新聞」も日韓戦を報じている。見出しには「伊藤美誠が第1ゲームを落としたものの勝利。日本女子が3-0で『日韓大戦』を勝ち抜き、8強に進出」と記され、本文でも「日本が韓国を軽々と下した」となどと紹介されている。

同メディアは「(予選で)5名の日本選手はいずれも順番に休んでおり、メンバーを疲弊させることなく16強に入っている。日本チームは戦闘力に満ちていると言えるのだ」と日本について伝えた一方、世界ランク16位の実力者チョン・ジヒが欠場した韓国については「今回の対戦で韓国は日本の脅威とはなり得なかった」と表現している。

ただ、試合では「韓国チームもある程度の強さを見せた」と、17歳のキム・ナヨンが伊藤から1ゲームを奪うなど奮闘したことを評価。それでも「伊藤は球すじをつかむと、二度と相手にチャンスを与えることはなかった」「(木原は韓国を)がけっぷちに追い詰めた」「(長崎相手に)奇跡を起こすことはなく、1-3で敗北した」と日本の完勝に終わったことを報じていた。

以上、THE ANSWER編集部

私も昨夜、TV視聴しました。

最初は、硬さがあり、伊藤、長崎は1ゲーム落としたが、ペースを掴むと相手にならないレベル差を感じた。確かにスピードと力強さが日本が勝っていたと思う。

一番脅威に感じているのはチャイナだろう。

チャイナとの決勝が楽しみである。

卓球もゴルフも若手の成長が著しい。

 

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