ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

元米大統領補佐官「習氏は統治維持のため代価惜しまぬ」

2021-08-12 14:01:04 | 日記

中国当局が民間企業への締め付けを強めていることについて、元米国大統領補佐官(経済担当)および国家経済会議(NEC)元委員長のローレンス・リンゼー(Lawrence B. Lindsey)氏は6日、中国共産党の主な任務が統制であるため、習近平氏は民間企業が野放しになることを容認しないだろう、との見解を示した。

中国当局は近頃、独占禁止法、金融、データセキュリティなどを理由に、中国の民間企業に対して50以上の措置を講じた。7月だけでも、投資家は中国当局によるこれらの新規制が原因で、1兆ドルの損失を被ったとされている。

リンゼー氏は6日、Fox Business Networkのマリア・バーティロモ(Maria Bartiromo)氏が司会を務める番組「モーニングス・ウィズ・マリア(Mornings with Maria)」で、「これらの企業の多くは共産党の支配を脅かしている。習氏と共産党はそれを容認できるわけがない。共産党はどんな犠牲を払っても支配を維持するだろう」と述べた。

リンゼー氏は最近、『通貨戦争(Currency War)』と題する小説を出版した。これは、準備通貨を利用して米国を倒すという中国の企みを阻止した米国の銀行家の物語である。 

リンゼー氏は、この小説はフィクションだが、現実では中国は確かにそのような行動をとる動機を持っていると警鐘を鳴らした。

同氏はまた、「米国を超えるスーパー大国になろうとする中国にとって、世界の準備通貨としての米ドルの地位に取って代わることも目標の一つだ。もし、共産党がこれを成功させた場合、米国は非常に危険な境地に陥るだろう」

「しかし、これまでのところ、バイデン政権が中国を阻止するための拘束力のある政策を導入しようとする行動はまだ見られない」

「米国の極端な金融緩和政策の問題点は、ある時点で、信頼できる中央銀行としての連邦準備制度理事会(FRB)への信頼が損なわれることである」

「長い目で見れば、現在の財政政策や貨幣政策は、習氏の目標達成を助けることになる」と警告した。

リンゼー氏はレーガン政権、ブッシュ政権下で大統領特別補佐官として政策立案に幅広く携わり、また、ブッシュJr.大統領の経済担当補佐官、国家経済会議委員長を務めた。現在は、経済コンサルティング会社リンゼー・グループの社長兼最高経営責任者(CEO)である。

(翻訳編集・李凌)

 

貼り付け元  <https://edit.epochtimes.jp/p/2021/08/77109.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

>「米国を超えるスーパー大国になろうとする中国にとって、世界の準備通貨としての米ドルの地位に取って代わることも目標の一つだ。もし、共産党がこれを成功させた場合、米国は非常に危険な境地に陥るだろう」

 

習近平はやりたい放題?

アメリカのバイデンでは、ちょっと心配のようですね。

 

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米で出生証明書から消える「性別」欄、物議醸す・・分断国家へ一直線?

2021-08-12 13:50:28 | 日記

医師と医学生の米国最大組織、米国医師会(AMA)は、出生証明書性別表記を廃止するよう求め、物議を醸している。

この案は、6月にAMAの評議員会で採択されたもので、公的書類である出生証明書に出生児の性別を記録することは、「差別の可能性」があるとしている。

文書には「米国医師会は、出生証明書性別記載廃止の合法化を求める」と記されており、出生時の性別情報はこれまで通り当局に提出され、医療、公衆衛生、統計の目的でのみ使用されると付け加えた。さらに、性別を記載することは、自身の性自認や自己表現が出生時に割り当てた性別と異なる人にとって、「混乱、差別、嫌がらせ、暴力を招く可能性がある」としている。

AMAのLGBTQ諮問委員会は、「性別を2択にして、出生証明書に記載することは、性別が不変であるという見解を永続させ、性自認における医学分野を認識していないことになる」と指摘した。また性別を区別するシステムを押し付けることは、「自己表現やアイデンティティを抑圧するリスクがあり、社会的排除やマイノリティ化を助長する」と述べた。

この提言は、医療ニュースサイトWebMDで取り上げられ、ソーシャルメディアで反発を招いた。批評家は、生物学を軽視していることへの不満と、進歩主義によって科学が蔑ろにされていることへの懸念を表明した。

テッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)の国家安全保障顧問オムリ・セレン氏は、「過激で進歩的な幻想主義に代わって、科学がほぼ全面的に政治化された。実に速いペースだ」と述べた。

ニューヨーク・ポストの編集者ソハーブ・アマリ氏は「これだけでは不十分だ。AMAは、社会的に構築された染色体の迷信を暴くことに専念する研究部門を創設すべきだ。それをルイセンコ部門と呼ぶがいい」と皮肉った。トロフィム・ルイセンコは、自身のマルクス・レーニン主義のイデオロギーに基づく疑似科学に反対する人々を、政治や世論を利用して、抑圧したソ連の生物学者だ。

米国務省は6月30日、LGBTなど性的マイノリティーの人たちの権利に配慮し、国民がパスポートを申請する際に医療証明書を提出せずに性別を選択できるようにすると発表した。AMAの提言はこれに続く形だ。今後、米国のパスポートの性別欄で「第3の性」を選択することができるようになる。

 

(翻訳編集・蓮夏)

 

貼り付け元  <https://edit.epochtimes.jp/p/2021/08/76893.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

アメリカは共産主義の工作にまんまと乗せられ、LGBTの世界に染まっている。

これは、家族、社会の破壊を招く。

共産主義者の思うつぼにハマってしまっている。

 

アメリカは社会主義の全体主義国家に向かっている。

 

国家の分断工作にはめられた。

 

日本もその後ろをしっかり追っている。

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北京の動物園で客同士が殴り合い、園側の虚構声明が話題に「動物もケンカを真似した」・・人民の民度が低い。共産党が邪悪だから?

2021-08-12 13:42:22 | 日記

中国・北京野生動物園では7日に来園客同士による殴り合いが発生した。園側は翌日、「夜になると、動物たちは人間のマネをした。現場では一時収拾がつかなくなるほど混乱した。動物たちもケンカは良くないことだと知った」との声明を出し、物議を醸した。

現場の様子を撮影した動画によると、もみ合いは二家族の間で起こっており、片方の家族メンバーらは、相手家族のメンバーの髪の毛を引っ張ったり、殴ったり、蹴ったりなどして激しくやりあっていた。中には赤ちゃんを抱きかかえながら参戦しているおばあさんの姿もあった。

翌日、北京野生動物園は中国SNS・ウェイボー(微博)の公式アカウントで声明を発表し、「入園客に良好な精神状態を保ち、安全に注意を払うよう」呼びかけた。

声明の最後に、「内部関係者によれば、殴り合い事件のあった場所の近くにいた動物たちは、人間同士の戦闘シーンを見たのは生まれて初めてだったため、深い印象を受けた。夜になると、一部の動物世帯は飼育施設内で次々と人間のマネをし出した。現場では一時収拾がつかなくなるほど混乱した。しかし飼育員による忍耐強い教育を受けた動物たちは、ケンカは良くないことだと知った。ケンカは本当に良くない」と書かれていた。

この声明はすぐさま注目を集め、物議を醸した。声明には3万5千件を超えるコメントが寄せられ、9万回近くシェアされている。

中国の公共福祉活動家である董広平氏は大紀元のインタビューの中で、「ニュース(声明)は虚構だ」と指摘した。

「中国では、他人が口にした小さな一言や、列に並ぶ時、混雑する時などのほんのちょっとしたことで大ゲンカになることは良くある」「北京の野生動物園で起きたケンカは、珍しいことでも何でもない」 と述べた。

董氏はさらに、中国人の素質の低さは中国共産党体制そのものに起因すると指摘した。

中国共産党政権下の非常に素質の低い指導者が、どうして人民に素質を高く持たせ、秩序を守らせることができるだろうか」

「これもすべて、中国共産党の独裁的な文化や、極度の利己的精神、悪いことをやりたい放題やっている役人がいることが原因だ。そこで、人民に高い素質と従順さを求めるのは、ありえないことだ」 と述べた。

 

貼り付け元  <https://edit.epochtimes.jp/p/2021/08/77170.html>

以上、大紀元ニュース

 

中国共産党の独裁的な文化や、極度の利己的精神、悪いことをやりたい放題

 

こういう中国共産党は人民に高い民度を求める資格はない?

民度の低い人民の代表がチャイナ共産党?

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中国、スパイ容疑のカナダ人に懲役11年判決 トルドー首相反発・・日本は大丈夫??

2021-08-12 13:30:20 | 日記

[北京/オタワ/バンクーバー 11日 ロイター] - 中国遼寧省丹東市の中級人民法院(地裁)は11日、国家機密を探った罪に問われたカナダ人実業家マイケル・スパバ氏に懲役11年の判決を下した。カナダのトルドー首相は「全く容認できない」と反発し、同氏を直ちに釈放するよう求めた。

トルドー氏は声明で「スパバ氏に対する有罪判決と刑罰は不当なもので全く容認できない」と非難。「2年半以上にわたる恣意的な拘束、透明性を欠いた法的手続き、国際法で求められる最低の基準すら満たしていない裁判の結果出された判決だ」と主張した。

同じくスパイ罪で起訴されたカナダの元外交官マイケル・コブリグ氏とスパバ氏の釈放を要求した。

カナダのガルノー外相は「偽りの裁判」による不当な判決と非難。スパバ氏とコブリグ氏の釈放を確実にするため、カナダは米国および中国との協議を続けていると述べた。

両氏は2018年終盤に拘束された。数日前に通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟副会長がバンクーバーの空港で拘束されている。

カナダ政府は、孟氏の米国への身柄引き渡しを巡る裁判とカナダ人2人の拘束が関連していることは明白だと主張。中国側はこの主張を否定している。

また、トルドー首相の側近によると、首相は近いうちに総選挙の実施を表明する方針。与党自由党と対決する野党保守党はより厳しいアプローチを求めている。

保守党のオトゥール党首は記者団に対し「トルドー氏は6年間にわたって中国に関して甘かった。保守党政権はわれわれの価値観、市民、安全保障のために立ち上がるだろう」と述べた。

北京の米大使館はスパバ氏とコブリグ氏に対する訴訟は「人間を交渉の道具として使う試みだ」とする声明を発表した。

地裁はスパバ氏に対し5万元の資産没収も言い渡した。カナダのバートン駐中国大使によると、スパバ氏は刑期終了後に国外退去処分となる。

  • トルドー首相はまた、拘束された2人の解放に向け中国に圧力を加えるため、11日に欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長と話し合った。首相府が明らかにした。

 

貼り付け元  <https://edit.epochtimes.jp/p/2021/08/77194.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

悪魔国家、中国で仕事するとこういう目に遭う。

今、中国に進出している日本企業もスパイ扱いされ、日本に帰って来れなくなるから

いい加減、引き揚げるべきだ。

日本政府もウイグル人権批判もできない、本当に情けない。

日本の国会内ではチャイナ工作員がウヨウヨしている。

 

次の選挙では、日本をしっかり守る国家観を持った政治家、首相を選ばないとチャイナという悪魔に

国が侵食されて日本が消えていくかもしれない。

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広州で道路陥没 当局、落下した3人助け出さずセメント注入・・人間を蟻扱いする悪魔、共産主義

2021-08-12 13:17:53 | 日記

中国広東省広州市で12月1日、地盤沈下による道路の崩落が発生した。通過した車両1台と電動スクーター1台が落下した。車両のなかにいた2人とスクーターの運転手の生死は不明だが、当局は救出せず、当日中に陥没部分にセメントを注入した。被害者の家族は、市政府庁舎前で抗議活動を行っている。

1日午前9時半ごろ、広州大通り北与禺東西路の交差点に突然、道路が陥没して幅数メートルもの大穴が空いた。清掃車両1台と、電動スクーター1台が落下した。穴の深さは最大で38メートルという。

中国国内の報道によると、陥没の原因は、交差点下に建設中の地下鉄工事との見方がある。落下した清掃車両には51歳の父親と27歳の息子の親子が乗っていた。落下した電動スクーターを運転していた人物の身元は判明していない。

被害者家族によると、事故による救助作業が行われることなく、1日正午に穴にセメントが注入されたという。家族らは、コンクリートミキサー車の進行を止めようとしたが、道路周辺500メートルを封鎖する多数の警察に阻まれた。目撃者によると、セメントの入ったタンクが相次ぎ交換され、落ちた車両から人を救出しようとする動きは見られなかったという。

午後3時半ごろ、広州地下鉄の公式ソーシャルサイトアカウントは、陥没のさらなる拡大を止めるために、部分的な穴埋め作業を行っていると発表した。

4日、生後1カ月の赤ちゃんを抱いた被害者の妻、家族、友人、支援者らが、市政府前で横断幕を掲げて抗議活動を行った。妻は、政府が被害者の黙殺を望んでいると訴えた。

道路の陥没で落下した人が閉じ込められたまま、生き埋めにされようとしているという情報は、ソーシャルサイトに急速に出回った。中国官製・新華社は、広州地下鉄がセメントを注入していることに言及せず、「何千人もの人々が救出活動に加わった」と書いた。また、広東省水資源水力発電所所員の話として、陥没の拡大を止めるため、早急な措置が必要だったと解説した。

この対応に対して、インターネットでは不満や失望の声が渦巻いている。「こんなにも生きるのに辛い世界だ。命は蟻並みだ」「被害に遭った人の死は(当局)が決めるのか」

(翻訳編集・佐渡道世)

 

貼り付け元  <https://edit.epochtimes.jp/p/2019/12/49670.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

邪悪な共産主義が国を運営すると人間は蟻と同じだ。

 

なぜ、日本でもマスコミとか、大学の教授とか共産主義者が多いのか?

反日をどうどうとやっているのは、悪魔としか思えない。

 

 

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