ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2017.8.11 パワーの源は下げて、上げることかな?・・・+2.5m/sアップ

2017-08-11 17:04:34 | 日記

シニア入りしている 芹沢大介プロは、ヘッドスピード49m/sの飛ばし屋です。

なぜ、飛ばせるのだろう?

ビデオで芹沢大介プロのスイングを見て観察したところ、右サイドは右脇のレベルを軸に、頭も含めた左肩甲骨、左腰を大きく下げてトップを作り、フォロースイングでは、右脇軸に左サイド、特に左腰、左肩甲骨を急激に上げてヘッドスピードを上げているように見える。

この引き上げパワーを使ってヘッドスピードをアップさせているようです。

 

芹沢プロは、バックスイングで頭が著しく下がっています。外国の選手では、ファウラーも頭が下がっており、体格の割に飛ばします。

 

今日は、自宅室内でSWに簡易測定器を取り付けて素振りしました。

 

芹沢プロのようにバックスイングで頭と左サイドを下げて フォロースイングでは左サイドを引き上げるように振ったところ、最近は34m/sだったヘッドスピードが3536.5/sまでアップしました。

 

 

このスイングだと、腕の力はいらないです。

 

 

 

 

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米軍、南シナ海で「航行の自由」作戦を実施・・・尖閣でもお願いしたい。

2017-08-11 15:46:27 | 日記

[ワシントン 10日 ロイター] - 米海軍は10日、南シナ海に中国が造成した人工島から12カイリ内の海域で「航行の自由」作戦を実施した。複数の米当局者がロイターに明らかにした。米当局者によると、米軍の駆逐艦「ジョン・S・マケイン」が、南沙(英語名スプラトリー)諸島のミスチーフ(中国名・美済)礁近くを航行した。

 

ミスチーフ礁は中国が他の近隣諸国と領有権を争っている。

「航行の自由」作戦は、トランプ政権下で3回目となる。

 

中国国防省は、米国の行動は挑発的で相互の信頼を大きく損ねると批判。中国の艦艇2隻が「直ちに行動を起こし」、米軍の駆逐艦に周辺海域から去るよう警告したと明らかにした。

 

米海軍は7月にも南シナ海で中国、台湾、ベトナムが主権を主張する島の周辺海域で「航行の自由」作戦を実施している。

 

以上、ロイター記事

 

中国の侵略に対抗することをアメリカにはドンドンやってほしい。

 

日本の尖閣諸島における軍事演習をやってほしいと願っています。

オスプレイで自衛隊と共同演習をやるべきです。

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2017NEC軽井沢72ゴルフ初日速報15:18時点・・・比嘉真美子、-8でトップ

2017-08-11 15:36:35 | 日記

8月11日~8月13日

軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)  / 6,655Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥80,000,000

 

いいですね。

比嘉真美子-8、辻梨恵-5という順位で、そのあとをー4で、キムハヌルが追っています。

 

なお、鈴木愛、香妻琴乃は-1です。

 

明日、明後日は、比嘉真美子とキムハヌルの戦いになりそうですね。

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3連続ボギー→3連続バーディ締め 松山英樹「よく戻せた」・・・15位タイ発進

2017-08-11 15:22:17 | 日記

◇海外メジャー◇全米プロゴルフ選手権初日(10日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7600yd(パー71)

 

日本人史上初のメジャー制覇を狙う松山英樹は6バーディ、5ボギーの「70」で回り、1アンダーの15位タイで発進した。後半インで3連続ボギーを喫したものの、3連続バーディを奪う締めくくり。メジャー今季最終戦は首位に3打差で滑り出した。

 

最終9番で残した14mのバーディパット。「入らなくてもいい。パーで上がれればいい」と無欲で放った一打は、歓声を徐々に大きくしてカップに向かっていった。「自分が読んでいるラインとは逆の方向」と、進藤大典キャディの読みを信じて伝わせたスライスライン。カップに収まったのを見届けた松山は、思わず両手でガッツポーズを作った。

 

天気予報は外れ、上空は晴天に包まれた。午前7時45分のティオフに備え、早朝トレーニングを経て6時過ぎにはコースに入った。練習場での調子はいまひとつ。浮かない気分でスタートすると、出だし10番で15mのバーディパットが決まって「ちょっと目が覚めた」。続く11番では4mの下りを沈めて2連続バーディとして「完全に目が覚めました。寄せにいったのが入った」と最高のスタートを切った。

 

15番(パー5)では残り270ydの第2打で、つま先上がりのライから3Wで高弾道のスライスを放ち、ピンそば2mにつける圧巻のショットを披露して3つ目のバーディを決めた。

 

序盤は優勝の筆頭候補という評価そのままのプレー。勢いの持続を期待させたが、メジャーはやはり甘くない。火曜日までの雨を含んだ芝は乾き、朝露が消えたグリーンはより高速になって、いっそう繊細なタッチを求めてきた。3番から3連続ボギー。「(パットが)あまり調子が良くないので、いつか外すだろうと思っていたのが、途中で来てしまった」。スタート前、エースパターのピン型と悩んだ末に握ったのが、前週「WGCブリヂストン招待」で優勝したマレット型パター。4番、5番はいずれも60cm前後のパーパットを外した。

 

前半の“貯金”を使い果たすどころか、あっという間の通算2オーバー。しかし怪物は窮地でこそ強い。7番(パー5)、80cmのパットにしては丁寧にアドレスに入り、バーディを決めた。「(5番で)“お先”のパットを外したので慎重になった」と注意を払い、8番では4mのフックラインを読み切り、最終9番の3連続バーディフィニッシュにつなげた。

 

「前半の感じだったら、もう少し伸ばしたかったですけど、後半の感じなら、よく戻せたなと思う」。パーオンを逃したのはわずか4ホールと、内容は不満とはいえ相変わらずのショット精度の高さを誇った。ロングパットを2度決めても計31パットの数字の上下が、残り3日間の行方を左右しそうではある。

 

「WGCブリヂストン招待」で今季3勝目を挙げたのが、わずか4日前。珍しく開幕前日は練習ラウンドに出ず、体を休めることを優先させた。その“作戦”がラウンド終盤の踏ん張りにつながったようではあるが、松山の視線はその先に。「どうなんでしょうね。上位に行けば成功、下位に沈めば失敗じゃないですか」。すべての評価を下すのは日曜日だ。(ノースカロライナ州シャーロット/桂川洋一)

 

以上、GDOニュース

 

期待の松山は、-1、15位で無難なスタートになりました。

 

他の日本人選手もイーブンに小平、谷原、+1に池田がいます。

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「炎と怒り」警告、十分強硬でなかった可能性=トランプ氏・・・日本はどうするの?

2017-08-11 10:07:33 | 日記

[ベッドミンスター(米ニュージャージー州) 10日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、北朝鮮に対する「炎と怒りに直面する」との警告について「十分に強硬でなかった」可能性があると語った。

 

トランプ大統領は8日、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」とし、同国をけん制した。

 

同大統領はこの日記者団に対し、「炎と怒り」発言が「十分に強硬ではなかった可能性がある」と言明した。

 

以上、ロイター記事

 

 

北朝鮮のアメリカへの挑発行為には、驚きますね。

さすがのアメリカも段々本気モードになりつつあります。

 

とばっちりを受けるものは、日本かなと思っており、こんな日本でいいのかなという思いです。

 

日本は日本人の手で守るため、どうしたらいいのか、真剣に考えないといけません。

 

いつまでもアメリカ任せの安全保障でいいのか!

皆さんも自分の頭で考えてください。

 

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