スクールカウンセラー

今学期最初のスクールカウンセリング

いつもの学校へ行くと

玄関には

これ



こんなのが作ってあると

なんか癒されますね


私たちの仕事はなんとなくギスギスした部分がありますが

ちょっとしたことで

嬉しくなります

寒波緩む

今朝は寒波も緩みました

夜中に雪が凍ると思いきや

ベトベト

美人秘書の車も雪が溶けた



昨年の寒波でランなどが枯れてしまったので

今年は私の仕事部屋に避難させた

個展の時にいただいた花のうち生き残っている二種類と、一昨年植えて昨冬にほとんどやられた月下美人

何とか今冬は過ごせそうです





以前、鉢植えのバナナを購入したが、実がなる3年目に寒波でやられたことがある

昨冬、再び胡蝶蘭など枯らした



私の部屋が一番暖かいと

やっと学習しました

子安観音

年末に孫が誕生したので

正月から観音様の掛け軸を出すわけにもいかず

とりあえず正月飾りをしていた

正月も終わったので

子安観音に替えた



私が誕生したとき、親戚の使いで祝いに来た人が

「祝いに行ったのに仏事の軸がかかっていた」

その人が仏様の軸だといって報告されたようで

親戚はどうしたのだろうと思っていたが、あとで子安観音と分かったという話を聴いた


たぶん、私の母が生まれた時などもこの軸がかかっていたのだろうと思う


私の子どもも孫達の誕生もこれを掛けて成長を願った

子安観音や鬼子母神などまもなく死語になるかもしれませんね

やっと雪

やっと雪が積もった

朝は



今は午後５時30分



やっと積もりました

当地も一応山陰です

子どもの頃はこの時期は毎日少しづつ積もっていたような？？

最近は冬タイヤが必要ない感じになっているが、やはり温暖化でしょうか

むしろ関東あたりがよく降るような・・・

明日は多少積もるかな



孫たちは雪ごいをしています

受験生に恨まれます（笑）

カウンセリングの中で

カウンセリングの中で思うこと


人は困難に遭うとその人にとって「あの時」「あの事象」のところに帰っていきます

すでに終わった事、過ぎ去った事・・・

それが原因で今の苦しさやモヤモヤが存在すると・・・

そしてその心の障害物と戦っている

その上もって生まれた気質や性格などもこの中に入れてますます複雑にしている



よく「気にしないように心掛けている」と言われるが

「気にしない」＝「そのことにこだわっている」ことです


私はそんな方にはいつも「気にしてもOK」と言い、「気することは自然のことだし、そのまま受け入れたほうが楽ですよ」とも言います


問題はその方がどうにもならない性格や過去と戦い疲れ果てているということです。つまり自分の前にある大きな山（障害）をどかせば素晴らしい未来があると思っていて戦っている

そんなものと戦っても勝てるわけないでしょう

別に戦う必要もないし、回避すれがすむことです

山と戦うということは「また嫌なことを考えている・・・・これではだめだ！・・・何とかしないと・・・治したいがどうにもならない・・・こんなことも克服できない自分は最低・・・」

悪循環の典型ですね


こんな時

「また嫌なこと考えている・・・思い出すのは仕方がない・・・ま、いいか」

こんなことを来た人とお話ししています





短大のカウンセリング室から見えるカリオン

授業もあと1ヶ月

2年生はいよいよ社会人です

今日から寒波？

ということで

少し覚悟して奥出雲へ向かった

？？？？？

中国山地には雪も見えず

午後の職場の駐車場では小雪がちらほら落ちて来たぐらい



こんな冬になると夏の水不足が懸念される

島根のブランド米

「仁多米」少し心配になります

いつものリンゴを買おうとしたら本日休業日

今月もう一度行くのだが

もうリンゴは終わりかな

二週間経った

孫が生まれて

2週間が過ぎました

よく泣きます

もう抱き癖が付いたのか抱くとピタ！と泣き止む

座って抱いているとまた泣き出す

今度は立って・・・



人間は誰でもこんな時代があったものです


私もあなたも



明日からは仕事が本格的に始まります

過密！～～だ！


今日は報告書や意見書、それにマイナンバーを各職場に出す書類書きをした

同じ県の仕事でも支払い事務の課ごとに提出する様になっている

もういろんなところへ何枚出したか

せめて同じところは1枚にならないか？

島根海洋館アクアス

幼稚園の最後の冬休み

孫一人連れてアクアスへ



アシカショーを見たり

サメを見たり



シロイルカの幸せのバブリング見たり



ミラクルバブリング見て



帰りました

私は明日は休み

報告書など片付ける日です

黒豆

朝から昨日の魚を捌いた

小さいと思っていたが、30㎝超が１０匹ばかりはいっていた

いつも胃の中を調べるが、麦とオキアミボイルがぎっしり入っていた

細かく噛んでの居食いと思っていたが少しびっくり

途中で確認が必要ですね


夕方からは孫と黒豆剥ぎ

幼稚園の畑を管理している方から農場班の人に持って帰るように言われていたが、年末に抜きに行って干していた



乾いてきたので枝から外し豆を出す

大っきいのをチャンピオンにして探すが、まだ乾きの悪いものが大きくその座を守っているが、しばらく置くと小さくなっている。色も少し茶の入ったものも乾くと真っ黒になっていく



市販の大粒は生の時は巨大な大きさの豆だとわかりました



息子夫婦と

正月飾りを片付けて、いよいよ正月気分から脱却です

隠岐知夫里島の釣り

七類港5：30の渡船「福友丸」に乗船

1時間半で磯に到着



世界ジオパークの海岸が連なります



ここで釣りを始めるが



深すぎてグレにはむづかしい

その上、大きなウマズラの猛攻にあって、釣れるのは手前のガタで小尾長ばかり

スズメダイもすごい数が寄っている

まだ冬の海ではない感じ



昼の見回りで浅い場所に磯替えする

グレは釣れるが、最後までデカパンには会えず




惜しかったのは大きい物を（たぶんグレ）掛けて3回目の突っ込みを耐えているとき糸が切れた・・と思ったら

なんと某G社の鈎先の鮎鈎並みに鋭い6号のグレ鈎が折れていた

ライン切れならば仕方ないが、これはショックだった



17：40撤収

家に着いたのが9時

よく遊びました。明日は魚の始末をします