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接種後の2日

2021-05-31 22:11:35 | 主夫の日々

お隣の50台男性(病院関係者)は3日間高熱が出て弱ったらしい、、

 

私の翌日(日曜日)は腕の痛みは強く、起き上がる時に注射をした側を下にしては痛くて出来ない

触っても痛い😞💥

 

それに倦怠感が出て 買い物を思い外へ出るが 真夏日の日射しで頓挫

3回くらい家を出ただけで 気力も失せ だらだらと寝て過ごした

 

接種後2日目(月曜日)

腕の痛みは半減 倦怠感もほぼほぼ解消したから買い物に行けました

 

弱い家内の方が「何も無くて良かった」

 

 

訪問医師からは (パーキンソンの患者を多く訪問)中には、痛みが出て自在に💊薬を飲んだり 水を汲みに行く動作が取れない事態があったと言い 水と薬は枕元に用意しとくと良いとも聞いていた

 

📌目覚めには 元気な者には理解しにくいようなベッドから降りる行為 歩く行為も しにくい家内には普段からペットボトルから飲みやすい蓋を100均で買ってきて備えている蓋に吸い口があるから 寝てても飲めます

 

また体力の落ちた家内は 夜中の目覚めに最も気を遣います

自分で電気(照明)をつけるのが合図になり 殆んどを対応

トイレまで誘い 上げにくいオムツやパジャマを後ろから手助けすると簡単に出来ます ペットの上がりも少し介助して布団をかければ 直ぐに安心して眠りにも就けるようです

ちなみに夜中の介助は零時から5時位の間、、、、

その間は録画のテレビを見たり ブログ徘徊の時でもあります

 

家内の亡き母は 施設で転倒して骨盤の手術後に歩行不能になりました

歳が90歳を超えて 認知症も出ていたから自分で治そう リハビリにも務めようと言う気力も失せていました

家内の場合、こちらが神経を病む位に心配しても 本人の危機感がパーキンソンのせいか 無いのです

何でも自分でやろうとして 本人的には難儀して 結果的に転倒が多発しています 

なので 家内の為にも家で生活を長くするように 深夜の介助をしようと考えますが 偉そう言っても100%には至りません

家内の考えは 自在に動けないジレンマ そちらが勝ってしまってます

医師に話すと「それがパーキンソンです」

体の衰えは脳へも連動している 、、

脳梗塞などで介護されてる方も やはり脳の働きを阻害されてて パーキンソンと同じような反応で苦労なんでしょうか

 

 

 

昨日の晩ごはん

 

 

 

 

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