私が出てる間に
（2度目）やってくれた
ハンガーを壊す
高さも無理やし、コケればコンクリートの角もある
禁止令を出していたのだが
ひょいと「お父さんの手助け」と思ったらしい
高いトコは、背が届かぬからバランスを崩しハンガーのみの骨折に終った
釣
近年に聞く線状降水帯
一ヶ月の降雨量が1日で❗
私の団地の被害はありませんでしたが、山間部では山崩とか、、
テレビ画面で洪水で車が埋まる😱
被災地の方には言葉もありません
地球が壊れて行くような怖さを感じます
３日も雨が続くと洗濯物は湿ったまま 触って湿り具合で順次に乾燥機へ入れます
ペットボトルで出来る
簡易、コーヒーゼリー
雨の前に御施餓鬼の塔婆をお墓へ建てに行った写真
下方へ体を曲げられ無い私
妻はプランターで花の世話をする形で作業、、こればかりは妻に頼り切り、私は背中を伸ばし水を入れ替えたり🥲
いつもは家で触るプランター
尻餅をついたり、前屈みで顔に怪我をする転倒
「花に触るの禁止令」を出してますが、この時だけは屈める妻に助けられました
ベッドで休まない妻
片や間があればベッドで横になる私
イスに座り続けても〜30分を超えると膝へ負担がかかり、歩き始めに膝が警告信号
これが解消される迄はベッドで過ごします
ベッドに転向し６日目
膝がのめり込む感じは軽減しています つまり、歩く恐怖心、警戒感の少なくなってる姿が少し嬉しい
みなさんは朝に一気にされてるゴミ出しや洗濯物、、、
私は深夜の膝の具合を確かめ、行います
細切れの作業ならこなせます
釣
一気に夏を感じます
昨夜から今夜に一時的な豪雨
台風のせいですね
ぶんど豆は熟れすぎでした
普通に炊くと、堅い部分が出そう
片手鍋で先に豆だけ煮てみました
やわさが出てからお釜へ入れ炊飯
普通に炊飯するより、豆の味（ダシ）が出たので新たな発見でした
鶏の唐揚げ
料理はその時の気分で味付けを変えるのでは無くて、変わってしまっています😅
旨く出来た時しか孫はお代わりをしません
今夜は4個 から、2 個 2 個 2個
アンコールが出ました🙆
これは妻用にトマトや唐揚げは一口大に切ってます
夜半も集中豪雨並みの大雨
ピタッと止まった時に、前日の干し物を乾燥機に入れ、洗濯をします
妻のトイレ介助もベッドからなら容易い
その後に少し散歩してみた
田植え修了の田からは蛙の合唱
膝の不調は少し改善されてるかな
釣
ベッドを買い、日数は僅かですが畳の上のあぐらや、足伸ばし〜畳の生活はベッドに置き換えてます
今は運動よりも「安静」
上体の重さを腰や膝に掛かる負担を短くする
ベッドに横になると、直ぐに眠りになってます
※ 5分とか10分が多く、瞬間的に眠り、横になる形と眠りのお陰で張り詰めた気持ちが緩む気がします
妻に対する気持ちのゆとりが出始めた？ なら嬉しいが、、
妻の整理魔はますます昂じています 部屋で整理をして品々が散乱してるのに、行った先で目に付いたら整理をはじめます
整理自体は良き事ながら、使う人のことを無視して「妻流」に変えられるのです💧
やりかけて、他へ移ればそこでも開始、、、
朝に、昼に、夜に入れ替えるから、自分で記憶も薄れて捜し物をしなければならない😓
私の不調の時は、私がイライラして怒鳴り声になっていたのが、体が楽になると少し減った？と、自分に甘い採点をしています
天ぷらと冷やしそうめん
寝て過ごしてばかりのようですが、最低限の買い物には行ってますよ
それと妻の整理魔が、外を徘徊するのと比べれば、外の徘徊はマイク放送、警察や消防団、住まいの人達のお手を煩わせる「事故」に当たります 家の中の出来事だから最悪では無いと受け止めたい
釣
腰を含め、下半身の弱い人なら改めてベッドの効用を言うまでもありません。
下半身が不調の時は、起き上がり時にグツの良い角度を見つける為に布団の上で少しづつ回ったりします。
畳の位置から起き上がるのが厳しい時は、ベッドにすれば立ち上がりが非常に楽になります。
ベッドから足を出せば、半分起きているような態勢だから。
店側は無料で配送しますと言うが、4 、5 日かかると言う、、、
乗用車なら頼まねばなりませんが、バンタイプだから積めました。
今は畳生活からおさらばを意図します。
妻が日々を過ごす時、私がダウンすれば看る人が居ない。
昨日、帰って来た娘や孫、妻本人も居る中で言ったものです
何と言っても膝砕けを収めないと、妻の助力も出来ません。
３週間で疲労からの膝砕け感なら、最低３週間は掛けて治す!
治癒力は年代毎に、遅々となるのを否定出来ません。
完全にも治り切らず、尾を引くような収まり方、、
私的には70歳の半ば迄と比べると、しみじみ体力が減り、動き方も、もたもたして来てる事実があります。
一例では釣りの道具の準備が、ビギナーの孫に先をこされるような😅
「声だけは明るく」 相手に「元気そうですね」と思わせたい。
弱い声で話せば、相手も暗い感じになり、双方が明るくなりにくい。
空元気でも明るく元気を感じる方が良いと言う体験からの持論です。
釣
