老老介護あれやこれ

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ふれあい料理教室

2020-10-14 16:39:40 | 主夫の日々

「ふれあい調理教室」の調理員は一般からのボランティア 月2回の実施(第2水曜日の部)

 

 

「男の料理教室」の学ぶだけとの違いは、調理の足を引っ張らないだろうかと、苔の生えた年代ながら、前夜は少し緊張し、朝の目覚めもキッチリ(笑い)

 

私はトンカツ揚げを担当させて貰いました

揚げ物は得意とは言えない私

先輩たちは9割がベテラン主婦の方です 

揚げ色はどうですか? 揚げかたも試食して貰い、先輩の意見を聞きながら、、、、

タイマーも利用しました

 

お世辞には違いないでしょうが「前回よりパリッと揚がってる」

嬉しい評価を頂きました

 

 

先の「男の料理教室」の、無料は申し訳なく感じて砥石を買い、置き台を作成してプレゼントしていました

 

掃除の時に包丁を研ぐ分担は喜ばれました

電気のコンロ(笑い) iHは初めての体験

熱力はガスに軍配 中々温度が上がらない

温度をキープする点ではiHは抜群で、揚げ過ぎになりにくい

 

 

緊張やワクワクの、非日常の体験でした

介護のイライラやストレス、、、、自分の心へ新しい風を入れたい❗

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昨日から今日へ

2020-10-14 00:17:49 | 主夫の日々

家内の病院へ洗濯物を

その前にスーパーでお菓子とハーフタイプの巻き寿司が半額だったから買って行く

 

年寄り(認知症がかった人が)洗濯物が失くなったと騒いだらしく、持参する品目を一点づつ書かねばならないと言う

 

認知症の人の、泥棒が入ったなんかは病気が言わす、当たり前な事です  大きな病院がそれを真に受けて、全員の持参品を書かすなど、愚の骨頂と感じる

 

看護師も忙しいから、適当に書いても改めはしないし、持参を書くなら持ち帰りも書くか❓

ご意見箱に投書したい位です

 

洗濯は干した

 

ボランティアでお年寄りの弁当を作る(月に2度)スタッフが足りないから「どうでしょうか?」と社協の担当者から問い合わせがあった

過去には無料で「男の料理教室」を続けて4回も受講させて貰った

 

無料なんだが、出来れば料理スタッフにも参加して欲しい事も聞いている

家内が留守だから、取り敢えず本日トライして来ます

バンダナと白衣を準備して、寝酒を楽しみながらブログ拝見中

 

 

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