老老介護あれやこれ

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いちじくを 天ぷらにしてみた

2020-09-11 22:27:27 | 男の料理

無花果(いちじく)を頂いた

これを天ぷらにしたら?

 

 

左から

鶏ミンチの団子

冷凍の唐揚

サツマイモ

いちじく

真鯛

いちじくの天ぷらは おかずと言うより スィーツの感じでしょうか? 笑い

 

水イカ

 

時々 大きめがあったのは

鶏ミンチを入れてみた❗

 

小さいから 入れにくかった

こんな挑戦も 認知症の予防策

 

よゐこの皆さんの反応は?笑い

 

 

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9/10 鮮魚を求めて

2020-09-11 03:20:30 | 主夫の日々

 

 

網戸の方へ頭を向けて寝ていたら 冷やさで目覚めた 家内とパン食にする

 

頭付きの丸の魚を売る店は激減

昭和の時代は 小さな店も小魚が主体であった 時代は平成を経て 4、50年になると生活様式も食の事情もすっかり変わり 今や丸の小魚を買って下処理や料理に使わない家庭が大半、、、

 

店側は消費者のニーズに合わせる

切り身のパック主体になったのは時代の流れ 丸の魚を扱う店(4㌔先へ)

鯛は㌘が半額です

例えば 切り身が二切れ500円位します 厚切りの鯛の刺身は500円~普通でしょ

 

30センチ超えの丸の鯛が600円 

アラだけ買っても300円~します

 

運転出来るから4㌔も苦にはならない むしろどれだけ安く買えるか?楽しみになる また介護の中ではストレスも溜まる その解消になってます 丸をさばいて 握り寿司に作るのも これもストレス解消

まともなら真鯛なんかは食卓に上がる筈もない

600円の鯛~半身が握り寿司 頭はアラ炊かそうめんとコラボも出きる 残り半身も健在だから もう一品出来ます 三回の料理に使えば 食材の単価も安くなっています

 

 

大幅な安買いの時は レジ袋を買う 鮮魚類で まさかの汁漏れがあればマイバッグを汚す

買ったレジ袋は再利用して使うし 最後は生ゴミ入れで処分

 

 

買ったのは真鯛

20センチの小鯛 8匹入り(半日干)

地の小エビ(処理して冷凍)

小さな 水イカ(煮付け用)

真ダコ

 

 

家内がデイサービスへ行くと言うから 鯛の半身で握り寿司 2皿

酢飯は冷凍してるから レンチンし味を確認 今日の酢飯はすし酢を追加調整

 

 

午後から 認知症サポート講習に行く

日本は長寿国ゆえに 認知症患者は世界でワーストワンと言う

 

名前が思い出せない

手先きや行動が遅くなった 

これらは自然老化の成り行きだが ラインを超えると 認知症、、、

家内の介護で 認知症を疑う行為も見え隠れし始めた

学習して 介護に役立てたい

少しでも理解すれば 自分の生活にも認知症を遅らせる事に繋がれば良いとの感覚で積極的に参加している

 

夕食後は

家内を風呂に

テレビは時間を決めて オフタイマーして見ているが 途中で眠ってしまう

日付けが変わる頃に目覚める

戦後の田舎で 朝まで知らずに眠った、、、あんな睡眠は望めない

深夜の目覚めは 寝れないイライラは起こらない(何年も掛り ネガテイブに陥らない自己暗示を掛け続け)

録画番組を見たり 洗濯もこの時間に

理解の下拵え

ブログ行脚も

 

 

 

 

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