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不器用な左手か? 家内を誉めるべきか?

2020-09-17 04:42:42 | 主夫の日々

高齢夫婦では 少なくなった会話のフォローの意味合いもあるし、過去には家内の転倒防止に役立った任天堂のテレビゲーム 🎳ボーリング

 

3種 

📌スタンダード(普通に10ピンを倒す) 

📌100ピンゲーム 現実にはあり得ない100本並んだピンを倒す

📌かべよけ 固定した壁や、移動する壁を避けて10本のピンを倒す こちらは右や左にカーブさせる技を身に付けると面白さ倍増

 

スタンダードのボーリング

なんと 家内が200点を超えて、私に投げ勝つ日が到来しました❗

 

右手で300点のパーフェクトを何回か取りましたが、腱鞘炎で左手に変えて対戦しとります

腱鞘炎の前は利き手の右だけで、日常の大多数をこなしていました

(左手は添える意味合いが強かった事をしみじみ感じます

 

右がダメなら左手で、、、そんな簡単には行かず、歳とともに右手に頼りきっていたから、今更簡単に利き手は変えられません

 

不得手な側は、ちょっとした手加減でとんでも無い方向に、飛びます やっと左手で150点を取り始めましたが、家内はいつの間にか200点を出す日が多発😳😳😳

 

レスパイトで退院してからの事であり、笑うような面であっても、衰退するばかりと比較するなら私には嬉しい誤算です

 

ピンポンなら負ける気がしないのに、スタンダードボーリングでは、家内に勝つ気がしなくなってるので記念としての記事です 笑

 

 

夏ばてを取り返す為にもウナギとタコ🐙

 

 

仲良しのお隣さんへも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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