先週末2011年度募集馬の価格が発表。
カタログ/DVDで実馬をみる前ですが、例年以上に強気の社台サラブレッドクラブに、控えめなサンデーサラブレッドクラブというのが所感。今年から補償制度が無くなるので巷では価格体系に変化があるかもと飛び交ってましたが、蓋を開けてみれば例年通り。補償の恩恵?を受けたことのない身としては制度の有無はさほど募集馬選びに関係ないのが正直なところで、毎度のことながらリーズナブルな価格帯で輝く原石との出会いを期待しています。
最近読んだ「ノーザンファームの情熱」の影響から今年はノーザンファーム産のキャッチータイトルの初仔がブラッドスポーツの醍醐味という意味でも筆頭候補ながら、ヴィクトワールピサの全妹を差し置いて牝馬最高額のムーンレディの10の6000万円ってどんだけ良い馬なのと気になる。(どうせ買えませんが)カタログが届くまでまだまだ日数があるので、あれこれ夢想する時間が続くのでしょうが、スマーティーダンスにも初仔(父アドマイヤコジーンの牡馬)が誕生したようで、早くも来年はその仔かと思い馳せてますが、狭き門の解消はなんとかならないもおですかね。
カタログ/DVDで実馬をみる前ですが、例年以上に強気の社台サラブレッドクラブに、控えめなサンデーサラブレッドクラブというのが所感。今年から補償制度が無くなるので巷では価格体系に変化があるかもと飛び交ってましたが、蓋を開けてみれば例年通り。補償の恩恵?を受けたことのない身としては制度の有無はさほど募集馬選びに関係ないのが正直なところで、毎度のことながらリーズナブルな価格帯で輝く原石との出会いを期待しています。
最近読んだ「ノーザンファームの情熱」の影響から今年はノーザンファーム産のキャッチータイトルの初仔がブラッドスポーツの醍醐味という意味でも筆頭候補ながら、ヴィクトワールピサの全妹を差し置いて牝馬最高額のムーンレディの10の6000万円ってどんだけ良い馬なのと気になる。(どうせ買えませんが)カタログが届くまでまだまだ日数があるので、あれこれ夢想する時間が続くのでしょうが、スマーティーダンスにも初仔(父アドマイヤコジーンの牡馬)が誕生したようで、早くも来年はその仔かと思い馳せてますが、狭き門の解消はなんとかならないもおですかね。
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