出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
ハイフロンティアが21日のゲート試験に合格。入厩から僅か13日のスピード合格。ゲートに手こずり結構疲弊してしまう馬が少なくない中、これは嬉しいニュース。
しかし同時に左膝付近の骨膜が剥がれかかっているとの報告もあり、テンションダウン。骨膜の存在は昨夏の手術の時に指摘されていたが、その後、特に触れられてこなかったから不意打ちを喰らった気分。
程度の軽重が分からないが、この時期にソエならともかく剥 . . . Read more
最終的に1番人気での発走となった昨日のセコンドピアットはアクシデントにも見舞われ、3着に敗退…
アクシデントと言っても、後から言われて気づく程のものだから、仮にそれが無かったとしても、勝てたかというと、これまた疑問。
結果的に横綱相撲で押し切れなかった競馬ではあったものの、大外枠で人気を背負っていればこその乗り方で、やはり中山はセコンドピアットにとって不向きというより、鬼門と再認識した次第。
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セコンドピアットが本日の鎌ヶ谷特別に出走する。
このクラスでは力上位で牝馬限定戦。自ずと勝ち負けを意識するが、大外枠を引くという不運。天の悪戯か、試練なのか。とにかく勝ち味に遅い馬だけに、今回も取りこぼしてしまうかもしれない。
但し、今回私は所用あり、口取りにも申し込んでおらず、現地にもいかない。このパターンは勝利を収めているので、大外枠の不利はチャラかもしれない。
さて結果は如何に。 . . . Read more
ハイフロンティアが3月8日、遂に美浦・戸田厩舎に入厩。
新馬戦がある内のデビューは叶わないだろうが、ゲート試験に合格して、調教を順調に消化できれば4月の中山開催中にはデビュー出来るのではないか。
私はハイフロンティアを芝馬だと思い込んでいるが、両脚を手術している馬だけに初戦は負担の掛からないダートを使ってくるかもしれない。
ネオユニヴァース産駒は最近ダートでも活躍しているし、ハイフロンティア . . . Read more
弥生賞に1番人気で出走したエピファネイアはよもやの4着。小倉、阪神と立て続けに角居厩舎の馬が景気よく制していたから、嫌な予感はしたのだけど…。
実は今回、幸運にも口取り記念撮影の抽選に当たったので、勇躍着飾って中山競馬場に出向いた次第。それがまさかまさかの残念な結果となり、2週連続でうなだれながら帰路につくハメに。「あなた、現地に応援に行かないほうがいいんじゃないの」とは家内の一言で凹む。
無 . . . Read more
富里特別に2番人気で出走したセコンドピアットは、実にセコンドピアットらしい競馬で2着に敗退。
私はこれまで新潟で出走した時以外は全て現地観戦しているが、いまだ口取りの記念撮影の夢は叶わず。目の前で勝利を見届けたデビュー戦は権利漏れ、今回も運に見離されたことを考えると、私が記念撮影の権利を持っていると勝てないという不名誉なジンクスを意識してしまう。
で、次走は牝馬限定の鎌ヶ谷特別を予定。脚質的に . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
