出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
キャロットの一次募集が締め切られ申込数で400口を超えた募集馬が発表されました。私の申し込んだ3頭の内、ジェイズジュエリー09とソニックグルーヴ09は抽選。最優先としたジェイズジュエリー09は途中経過の状況からチャンスありと踏んでいますが、ソニックグルーヴ09とは縁がなさそう。
一方、一般枠で申込んだグレイトフィーヴァー09は400口に満たなかったので出資当確。もっと人気すると思ったのですが、関 . . . Read more
帰厩後順調に調教を消化してきたネオポラリス。復帰レースが二転三転した結果、選ばれたのはマイル戦の甲東特別。「そうきたかっ」てのが第一印象で個人的には万一の可能性を追求して神戸新聞杯にチャレンジして欲しかったのですが、馬を一番よく知る調教師が決めることですから仕方ありません。
マイル戦への転換経緯は大惨敗した前走で見せた折り合い難を考慮しての選択だったのでしょうが、結果はというと残念ながら見せ場な . . . Read more
9月12日から開催されている世界最大のセリ市場 Keeneland Sep Yearling。
今現在まだ4日間のSessionを残している状況ですが、後半のSessionはマイナー種牡馬・血統の仔が中心なので、今年の最高落札額馬は恐らく初日のSessionに登場した父A.P.Indy 母Balanceの420万㌦で決定。母Balanceは米競馬史上最強牝馬と謳われるZenyattaの半姉でG1 . . . Read more
生でレースを見れませんでしたがマヒナちゃんは4着だった模様。広いコースのほうが合っているようなコメント出てますが、前走同様に反応がイマイチだったのでしょうか。残念な結果となりましたが、一応掲示板は確保しているのでいずれ勝利を勝ち取ってくれるものと信じてます。
そしてもう一つ残念なニュースが飛び込んで参りました。16日に札幌競馬場に入厩したばかりのサブコンシャスがフレグモーネらしき症状を発症。僅か . . . Read more
今週は月曜から中国入りして連日転々と移動しているためヘロヘロです。（酒のせいもありますが）
そして本日は騰沖という雲南省のミャンマー国境近くに来ていますが、1800mの高地に位置するリゾート地だけあって気温も涼しく空気が澄んでて、まるで北海道に来たような感覚です。3連休丸々潰しての強行軍の日程ですが取り敢えず癒される場所に来れてホッとしてます。ちなみにここ騰沖は松茸はじめキノコ類の産地で毎年日本 . . . Read more
日曜日のおおぞら特別に出走したブルーミングアレーは1番人気に応えて危なげなく完勝。
ゴールするまでは何が起こるか分らないのが競馬ゆえ、色々と心配が先行しましたが、終わってみれば春の鬱憤を晴らすかのような2連勝。札幌の洋芝が合うのか切れ味も増した感さえあり、GCアナウンサーの力のこもった「ここは通過点！」には思わずニヤけてしまいました。
ここまで来たら秋華賞を狙わない手はないですが、賞金的には1 . . . Read more
ブルーミングアレーが秋の飛躍に向けて本日のおおぞら特別に出走予定。
12頭と手ごろな頭数の5枠6番。コース適性は前走から特に問題なし。距離はもう少しあった方がBetterながら1800mなら許容範囲。後は相手との力関係。現級勝ちを札幌コースで挙げているパールシャドウとフミノイマージンが強敵。骨っぽいメンバーといえば骨っぽい。ただ戦前最大の強敵と思われたクーデグレイスが回避してくれたのは有難い話で . . . Read more
時間がない中での出資候補馬の考察ですが、10指に余ったFirst Impressionからなんとなく5本の指に収まって参りました。しかし今年から設定された最優先希望枠は1頭への絞込みを要求します。1/400口数だけに気楽に気に入った馬を複数頭選べば良かった過去のキャロ募集は何処？社台／サンデー募集並に難儀となって参りましたが、過去に幾度となく抽選に漏れてきた身分としては、少なくとも最優先枠で1頭は . . . Read more
Harbinger繋がりで同馬を所有していたHighclere Thoroughbred RacingのWebsiteを覗いてみました。ご興味ある方は下記URLからどうぞ。
http://www.highclereracing.co.uk/
英オークスを制したPetrushukaのシンジゲート組織としてその存在は耳にしたことありましたが、調べてみるとなるほど面白いシステムを持った共同馬主組織で . . . Read more
9月4日(土)の新馬戦でメイクデビューを飾ったマヒナちゃんは2番人気で0.6秒差の3着という結果。
パドック周回ではGC解説者にえらく買われていて嬉しい反面、462kgの馬体重が示していたように私の目にはどう考えても仕上がり途上の緩い造りに見えたので不安を抱えながらのスタートとなりました。
課題だったスタートは一息も鞍上に気合をつけられ上手に好位置につけられたことは収穫。そして道中は折り合いを . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
