出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
エピファネイアがジャパンカップを圧勝！
史上最高メンバーを相手にこちらが期待、想像していた以上の圧倒的パフォーマンス。世界ランク1位のジャスタウェイ以下をちぎり捨てるのだから恐れ入る。
レースはスタートを上手に決め、逃げ馬の後ろ3番手という絶好のポジションを終始キープ。抑えきれない手応えで最後の直線に向かい、仕掛けると最後の坂もなんのその。あれよという間に後続との差を広げ、ゴール前は流す余裕を . . . Read more
豪華絢爛。過去最高。
今年のJCは外国馬はともかく、日本馬は揃いも揃ったのメンバー構成。ここにキズナとゴールドシップが居たら間違いなく現役最強馬決定戦だが、その2頭が居なくても見応えは十分。一競馬ファンとして高揚感を覚えずにはいられないし、その中に我が出資愛馬のエピファネイアが捲土重来を期して参戦するというのが誠に熱い。
ジャスタウェイに騎乗する主戦・福永騎手の代わりを務めるのはフランスリーディ . . . Read more
天皇賞・秋に出走したエピファネイアは6着。
久々、出遅れ、スローペース、折り合い、と敗因と思わしき要素を挙げたらキリはないが、結果として懸念された悪材料が全て飛び出し初めて掲示板を外してしまった。上位との着差が着差だけに惜しいというか残念な競馬になってしまった訳だが、これも競馬であり、やはり半年ぶりの出走でいきなり大一番を勝つというのは至難の業なのでしょう。ミラクルを期待したが終わってみれば実に . . . Read more
エピファネイアが明日の天皇賞・秋に出走する。
この秋は早い段階で古馬中長距離の王道に挑むことが発表されていたので、タフなG1を3戦走り抜くことを考えれば緒戦の天皇賞にぶっつけ本番で臨むのは致し方ないと思う反面、休み明けで勝てるほど伝統の一戦は甘くないとの認識も持っている。
実際に春の香港遠征から実に6ヶ月ぶりの競馬でいきなりG1は常識的には厳しい。そんな世間の常識が反映されてかエピファネイアの . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
