出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
本日の東京5Rでデビューしたブランジェリーナは母スティンガーの超良血。惜しくも2着に終わりましたがレースは見応え十分。上り3ハロンも33.9と切味十分。まさに芝でこその走り。
なんでブランジェリーナに注目かといえば、我がスマーティーダンスと3/4同血だから。そう、父Smarty Jonesに母父サンデーサイレンス。両馬の母系はまるで異なりますが、両馬の母であるスティンガーとダンスパートナーはとも . . . Read more
府中初参戦に向けてセグチステーブルで調整されていたはずのスマーティーダンス。そろそろ帰厩かな～とクラブの更新を心待ちにしていたのですが、馬体の回復が思わしくないようで府中はパス。3月初旬の中京に照準をあわせていくとのクラブレポート。
がっかり。
しかもダート1700mを予定。
なおさらがっかり。
知る由もないですが、何故ダートに固執するのか素人の私には理解できない。どんな理由で芝が駄目でダ . . . Read more
今週末は愛馬の出走がないのでまったり気分。
ブルーミングアレーはレース後変わりないようで、次走は2月20日のクイーンCを本線に同週のセントポーリア賞にも登録予定とのこと。距離適性的に「？」なマイルですが、「府中なら」とのこと。今後を占う上で極めて重要な一戦となることは間違いなく、ほぼ予想通りのローテーションですが、クイーンCにはアプリコットフィズ始め一流どころが集結するため現時点では期待より不安 . . . Read more
本日の菜の花賞に出走したブルーミングアレーは写真判定の末、僅か数センチというハナ差の2着。（騎手の身体は前に出てるのですがね…競馬の神様のあやですかね）しかしクラブの案内で取りあえず記念撮影場所まで向かう途中で負けが判明した時の脱力感たら…いい経験をさせてもらいました（汗) そしてご一緒した皆さま本当に残念でした。
さて一応レース回顧。ここまでの戦績とメンバー構成から単勝1.2倍という見事な一本 . . . Read more
なんとなんとっ。2009年度エクリプス賞の年度代表馬に、Zenyattaを退けてRachel Alexandraが受賞。予てから2頭の争いと見られていたものの、私はてっきり米国最高峰のBCクラシックを制したZenyattaが受賞するものと思っていただけに、、意外でした。
そりゃRachel AlexandraもZenyattaに負けず劣らずの歴史的名牝であり、09年度の戦績も立派過ぎるほど立派な . . . Read more
米国競馬史上、最強牝馬と誉れ高いZenyattaの現役続行が先ごろ馬主であるMr. & Mrs. Jerome S. Mossより表明された。これを受け日本の競馬専門各紙は3月27日のドバイWC（AW)においてウオッカと激突する可能性ありと報じているが、これはむしろ米国の一連の報道記事を読む限り実現しなさそう。いちファンとして見てみたいですがね。
A&Mレコードの創設者であるMoss氏は生産頭数 . . . Read more
本日の京成杯はエイシンフラッシュが僅差ながら2着馬を横綱相撲で捻じ伏せての完勝。意外にしぶとかった2着馬アドマイヤテウクウの姿はエリカ賞で同じように捻じ伏せられた愛馬にちょっとダブって見えました。
まだまだ強いと信じていたい（笑）愛馬ブルーミングアレーを負かした相手に注目しないわけがなく、弱メンとはいえエイシンフラッシュが晴れて重賞勝馬となったことで我が1勝馬ブルーミングアレーの価値がまた上った . . . Read more
てっきり休養に入るかと思われた前走3着完敗のレッドバリオスが続戦のようです。そして目標とされる舞台は2月6日の京都芝2400m。
前走で騎乗した岩田騎手のアドバイスに従って芝の長距離戦に挑戦ということになるわけですが、さてどんな走りを見せてくれるのか。デビュー戦以後はジリ脚が目立つ競馬となっています。そしてこの時期の長距離戦はスタミナ勝負というより、スローからの瞬発力勝負で決着する傾向にあり、近 . . . Read more
なかなか思うようにいかないのが競馬。その教訓を年初から頂くこととなりました。
昨日転厩後の初戦を迎えたスマーティーダンスは前走比-6kgの440kg。ここ2戦デビュー時と変わらぬ馬体重での出走に、実はあまり成長していないのではと訝しがってしまうが、牝馬だけに環境変化には敏感だろうし今回の馬体重減は大目に見たい。ただパドックの印象から、もう少しどっしりして欲しいのが希望。陣営も手探りでしょうが正直 . . . Read more
新年初ブログ。しかし、この4日からの一週間は長かった。。。
僅かな休みとはいえ、正月ボケで放牧明けの身体に新年会の連荘は堪えます。週中首と背中の酷い痛みから鍼灸治療も経てるので、なんだかようやく週末の競馬に辿りついたという気分。時間があれば馬券の購入も考えた東西金杯も結局いつの間にか終わっていたという始末で、もはやはるか過去のレースという認識。昨年は愛馬キャッチータイトルが中山金杯に出走していた . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
