出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
本日ジェラルドが去勢明け初戦となる競馬に出走。舞台は阪神の芝2,400m。戦前クラブや厩舎から去勢の効果があまり見られないように伝えられていた為、どうしても不安が先行したが、久々を考えれば好走と云える3着に入線。
騎乗した川須騎手からは去勢の効果ありとのコメント。まだ信用は置けないが最後の直線ではメンバー最速の上がりで伸びておりその姿は好印象であった。親バカなので何度も繰り返してしまうが馬体や調 . . . Read more
エピファネイアが神戸新聞杯を楽勝。
戦前は重箱の隅を突つくかのように不安や課題が囁かれていたが、終わってみればそうした声を完全にシャットアウトするかのような満額回答。楽勝して当たり前のメンバー構成であったがそこはやってみなければ分らないのが競馬。ひと夏を越したにもかかわらず前走から僅か＋2kgの馬体重を知った時は嫌な予感がしたが、最大の課題であった折合い面には間違いなく進境は見られた。それはレー . . . Read more
遂にこういう日が訪れたか。
欧州の強豪が集う凱旋門賞の前哨戦ニエル賞とフォワ賞に日本馬2頭がそれぞれ勝利するという快挙。深夜にもかかわらず快哉を叫んでしまった人は少なくないはずだ。
オルフェーヴルの大楽勝劇はある意味予想の範疇であったが、キズナの激走には正直驚いた。初物尽くしの海外競馬、加えて極悪馬場において英国ダービー馬Ruler Of The Worldとパリ大賞典馬Flintshireを . . . Read more
今年のキャロット第一次募集は最優先でクルソラの12 一頭のみに申込み。そして先刻発表された最終応募結果において、前年非当選最優先枠での抽選が判明し、私は敢え無く落選が決定。
当初はトキオリアリティの12がよく見えて仕方なく、最優先の筆頭候補であった。しかし母の出産齢がどうしても納得できずに断念。直近ではキズナの例もあるように栄養管理や技術の向上で高齢出産の仔も以前よりは活躍する可能性も無きにしも . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
