出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
意外や意外。もっと時間がかかると思っていたネオポラリス号が先週入厩しました。まだJRAに馬名登録もされていませんが早速ゲート試験に向けて調教を進めているとのことで年内デビューが有り得る様相。
結局満口にはなりませんでしたがキャロットクラブの場合、案外満口にならなかった馬の方が走るような傾向にあり（牧場見学の時もそんな話題で盛り上がりましたし）、もともと馬っぷりは良いので全体がパンとしてきたら、今 . . . Read more
菊花賞はダンスインザダーク産駒のワンツー。3着馬も母系にリアルシャダイ。長距離戦だと血の力が如実に表れますね。さすがブラッドスポーツ。
さて昨日届いた社台／サンデーの請求書の中にキャンセル馬の特別募集の案内が同封されてました。
今年は地方馬・オーナーズを除けば募集全馬があっという間に完売という大盛況だったので、さすがにキャンセルに回ってくる馬は殆どいないものと思っていましたが、例年の如く1口限 . . . Read more
本日メイクデビューを果たしたレッドバリオスは衝撃的なデビュー勝ちを決めてくれました。
諸事情から自宅でのスカパーHD観戦でしたが、バリオスのパドック周回での印象は悪くはないのだけど、緩さが随所に垣間見える体つきで、素人目にも正直1回叩いてからかなという感じ。
最終的に2番人気でレースを迎えたわけですがスタートはやや煽り気味。道中は騎手の手が動いているものの、うまく前に推進しておらず、ひょっとす . . . Read more
レッドバリオスの出走が10月24日（土）第5Rの芝1800mに確定。鞍上には予定通り本年のリーディングを独走中の内田博幸Jockey。クラブコメントでは緩さが強調され、且つ大型馬。更には叩き良化型の多いロベルト系だけに新馬戦向きではないかもしれないが、社台F生産馬で角居厩舎という字面だけに否が応でも期待してしまう。
実際先週の芝コースでトールポピーと併せた際のラスト１ハロンのタイムも11.2秒と . . . Read more
華やかなクラシックレースを中心に展開する春競馬は万国共通最良の競馬シーズンながら、やはりTHE日本競馬の醍醐味を堪能できるのは晩秋から師走にかけて徐々に盛り上がりつつも同時に哀愁も誘う秋競馬でしょう。そう思うのは私の馬券の成績が比較的良いのも遠因としてあるかもしれませんが。
そうした秋の大レースに出資愛馬が出走しようものならボルテージは最高潮に達するのでしょうが、なかなかそうした馬と機会に巡り会 . . . Read more
これ以上ない快晴のもとでメイクデビューを迎えたブルーミングアレーは、これ以上ない素晴らしい走りを披露して見事1番人気に応え優勝！小島茂先生はじめ関係者の皆さま、ありがとうございます。
しかし小島茂先生のブログではやたらと「危なっかしさ」を強調されていたので、厳しい結果があることも覚悟しながら応援に臨みましたが、スタートも早ければ、道中の折合いもよく、直線抜け出す時の脚も速い。本日絶好調だった北村 . . . Read more
長かったようで早かったような。我が愛馬ブルーミングアレーがいよいよ明日メイクデビュー。ゲートを出るまでは予断を許しませんが、ここまで怪我もなく順調の一言でデビュー迎えられることにまず感謝。
舞台はごまかしの利かない府中のマイル。牝馬限定戦だけにフルゲートであり、どんな展開になるのか予想もつきませんが、天気予報は晴れ、メインレースにはウオッカも登場する毎日王冠と、まさに願ってもない競馬日和の府中の . . . Read more
圧倒的な1番人気に見事応えて凱旋門賞を優勝したSea the Stars。現代の根幹距離であるマイル、中距離、クラシックと距離を問わず無敵の走りを見せる同馬は紛れもなくいま世界一強い馬だと思う。ダートは？オールウェザーは？スプリントは？という野暮な声はこの際シャットダウン。
しかしレース前半は掛かり通しで、日本競馬に馴れきった私の目からみれば「あちゃあ～惨敗じゃない？」と思ったのも束の間。直線前 . . . Read more
今週の注目はなんといっても凱旋門賞。
さきほど行われた国内のスプリンターズSはローカルG1よろしくローレルゲレイロが見事春秋連覇。一方現役世界最強スプリンターとの呼び声が高かった豪州のシーニックブラストは道中躓くアクシデントが響いたのか最下位に沈むというショッキングな結末。人馬ともにぶっつけ本番で初コースは厚過ぎる壁だったのか。シーニックブラスト陣営はせめてザーラ騎手に中山コースを本番前に経験す . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
