出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
蓋を開けてみたらブルーミングアレーの14は大人気であった。ここまでノーチャンスに近いと逆に気楽に結果を待てるものである。
さて今更ながら37年ぶりに誕生した米国牡馬クラシック三冠馬について回顧する。
偉業を達成したのはボブ・バファート調教師が管理するAmerican Pharoah。父Pioneer Of The Nileはエンパイアメーカー代表産駒の1頭、母Littleprincessemm . . . Read more
当初の予定通りブルミーミングアレーの14に一次申込みを完了。
全姉のフロレットアレー同様、種付けされた時から注目していた仔であり、欠陥があるならいざ知らず、実馬がまさに思い描いていたような馬なのだから募集価格どうのこうのという話ではない。
1/400の所有とはいえエピファネイアでG1を勝つことが出来たいま、何を目標に何のために一口馬主をやっているのかと問われれば、やはり思い入れのある血統馬でダ . . . Read more
今年もリフレッシュを兼ねて社台グループ募集馬1日ツアーに参加してきた。北海道には今月上旬に仕事で行ってきたばかりだが、やはり快晴のもとで馬に囲まれながらあれやこれやと想いを巡らして過ごす1日は格別。出資しようがしまいが毎年でも参加したい行事である。
さて今年は意中の馬が端から決まっていたので、他の馬にあまり関心が持てなかったのが正直なところ。万に一つ他の馬に一目惚れするようなことがあったらどうし . . . Read more
社台サンデーの募集時期になると当ブログの閲覧数が異常に上がる。ここ数年はほとんど放置状態なのになんだか申し訳ない。
一応本年も6月19日の1日ツアーには参加するつもりであり、時間的体力的に余裕があれば備忘録は残すつもりだが、エピファネイアショックが尾を引いているので出資検討を含めモチベーション次第といったところ。
本年度の募集馬の中で最注目は当然ブルーミングアレーの14。価格も厩舎も全く予想通 . . . Read more
エピファネイアが左前脚に繋靭帯炎を発症。
ううう、これまでにソエ以外は無事是名馬を突き通してきたエピファネイアが遂に故障に見舞われてしまった。
宝塚記念2週前追い切りの終いがあらあらだったので恐らく調教中に暴発してしまったのでしょう。しかしキャロットクラブ所属で今春海外遠征したノーザンファーム生産馬がことごとく災難に襲われている様は正に異常事態。客観的にレース選択や臨戦過程に疑問があったのは事実 . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
