出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
本年度一番の注目のレースといっても過言でないJCを生観戦してきました。外国馬の超目玉ディラントーマスの回避という事態に見舞われましたが、国内の精鋭が大挙して集結し、好転に恵まれた府中の杜は満員大御礼の混雑ぶり。いやはや凄い。
時折寒風が吹き込む晩秋の夕暮れの中、華やかさと熱気が入り交じって行われるJCの雰囲気は大好きです。くちゃくちゃにした競馬新聞片手に無精ひげをそのままにしてる私と対照的に正装 . . . Read more
本年度ジャパンカップの超目玉ディラントーマスが緊急回避。何やら日本国に入国するために必要な検査で、馬ウイルス性動脈炎(EVA)の陰性が確認できなかったため、日本国への入国が許可されず、レースに出走できなくなったからのようです。
目玉中の目玉の招待馬の直前での辞退？回避？已む無し(笑)には驚くと共に落胆しました。こんなチョンボみたいな話あっていいんですかねえ～。JRA関係者とA.オブライエン師のコ . . . Read more
11月17日(土)福島5R 500万下 芝2000mに愛馬キャッチーちゃんが中1週で登場。中間の調教は軽めながら、最終追い切りは珍しく坂路でした。息は前走から出来てるから腰からトモの強化を意図した調教だったのかもしれません。
パドックはチラ見ながら前走よりも良く見えました。また前走1番人気だったマイネルコンテッサを従えて今回は堂々の1番人気。一口オーナーとして愛馬が人気してくれるのは嬉しいながら . . . Read more
サンデーRCに所属していたサムライハートが先頃腱鞘炎の回復の目途が立たないために惜しくも引退が発表されました。現在の日本で考えられる最高水準の超良血馬だっただけに、僅か5戦3勝の戦績で、競走馬としての真の実力を推し量ることなくターフを去ってしてしまったのは競馬ファンとして非常に残念です。改めて「順調」や「健康」が競走馬が大成するに際し、大変重要な要素であることを思い知らされた感じです。比べるレベル . . . Read more
旧サウスニア、現広尾TCにおける私の唯一の愛馬、トゥルーノースが本日の福島7R 500万下 ダ1700mに未勝利の身ながら出走し見事1着でゴール。嬉しい初勝利を飾りました。
レースはスタートからダッシュ良く逃げ馬の直後につけ、4コーナー手前から交わすと、直線は一気に突き放す強い競馬。最後、正規の現級馬ピサノダヴィンチに詰め寄られましたが大勢が完全に決してからの話で圧勝と言っても過言ではないでしょ . . . Read more
米国では今月ファシグティプトン、キーンランドと立て続けに大きなセールが行われています。前者も後者も繁殖牝馬、現役馬等の混合セールなのですが、注目したいのは社台グループの例年にはない積極的な繁殖牝馬の購買です。
ざっとこれまでに報道されているだけでも以下の多種多様な高額繁殖馬をセリ落としています。
【ファシグティプトン】11月4日開催
・Ready to Please(牝4、父More Tha . . . Read more
キャロットクラブの我が2歳馬のことです。
モレーンレイクは新馬戦で見せ場十分の3着のあと、東京での続戦が期待されましたが、熱発等体調がイマイチな理由から明日7日に山元TCに放牧に出されます。どうもすぐに帰ってくるような感じがしません。しくしく。
サブコンシャスは山元TCで経過観察中。近日中に屈腱炎の状況確認をするそうです。
ダークエナジーは相変わらず北海道はノーザンファームで乗り込み中。もう . . . Read more
昨日の檜原湖特別に出走し3着だったキャッチータイトルはスタート直後に落鉄していたようで、（多分にゲート開いてバランスを崩した時かな）直線向くまで持ったままの手応えの割に伸びなかったのは、落鉄が最大の要因だったと言えるかもしれません。クラブ・騎手のコメントから類推する限りですが。
ビジネスと同様に敗因が明確であるのは次走に向けての予想・分析を容易にするわけで、不可解な敗因であるよりは、はるかに気分 . . . Read more
春先の競馬がちょっとだらしなかった事から放牧に出され、夏場を挟んで6ヶ月にも亘り調整を行ってきたキャッチーちゃん。ずっと乗り込んできただけに、その成果として一回りの成長が期待され、本日の復帰戦を迎えました。
レースは福島の500万下牝馬限定戦、檜原湖特別。結果は、定位置からの先行抜け出しを図るも、伸びあぐねて3着に敗退。
6ヶ月の休み明けを除けば条件はピッタリだっただけに、楽に通過して欲しかっ . . . Read more
社台／サンデーの1歳馬の近況がアップされました。我が愛馬ダンスパートナーの06の近況も報告され、予想していたより順調な育成・馴致過程が確認できました。
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2007/11/2 社台Ｆ 初期馴致も無事終了し、洗い場での脚洗いも問題なく、またハミを受けもスムーズでした。そのため、人が跨っての騎乗調教が始められ、常歩3000ｍ、ダク600ｍと直線コ . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
