出資愛馬一覧
【現役馬】
カイザーライン（牡3）、ヴィルヘルム（牡2）、シンハライトの19（牡1）
近年稀にみる好メンバーが揃った先週のJapan Cup。終わってみればブエナビスタの現役最強を再確認させられた一戦ですが、私は懲りずにペルーサから勝負して大惨敗。しかし最強世代と言われきた現4歳世代は馬券にも絡むことができず、最先着が人気薄の武豊騎手騎乗のトレイルブレイザーなのですから形無しです。これで有馬記念の注目は現役最強馬vs三冠馬ですが、ここに現4歳馬が割って入れないとなると最強世代のメッ . . . Read more
覚悟していましたがレッドバリオスの引退が本日クラブのHPに更新されていました。
11.11.16
（引退）
本年７月の京都競馬に出走後、右前の腱鞘炎により休養していましたが、当初の見立てよりも経過が思わしくなく、現在も患部に腫れや熱が残っている状況です。ここまで復帰に向けて懸命に調整を続けてきましたが、現状、復帰の見通しが立たず、例え復帰が叶ったとしても再発の可能性が高いとの診断もあり、これ以 . . . Read more
11月4日&5日の2日間に亘って行われた今年のBreeders Cup。最注目は前代未聞の4連覇を賭けてBCマイルに出走してきたGolidikovaでしたが、3着に惜敗。勝ちに行っての敗戦だけに負けて強しの内容ですが、やはり年齢からくる衰えには逆らえなかったのでしょう。とはいえ生涯GⅠ14勝は名牝Miesqueを超える大偉業であり、母となってどんな産駒を誕生させるか楽しみです。
一方、メインのC . . . Read more
本日の東京6Rメイクデビュー戦(芝1400m)で1.5倍という圧倒的な1番人気に支持されたセコンドピアット。出資者としてはあまりの過大評価にレース前は不安が増幅するばかりでしたが、なんとか1番人気に応えて新馬勝ちを果たしてくれました。
入厩から今日のデビューに至るまで連続して好時計を計時し、僚馬が先週新馬勝ちしていたので自然と期待は高まっていましたが、調教と競馬が別物であるのはこれまで幾度となく . . . Read more
引退愛馬一覧
【引退馬】
ストームファング（牡、中央3勝）、モダンアーティスト（牡、中央1勝）、キャッチータイトル（牝、中央5勝）、ヘンリーズフォーク（牡、地方4勝）、ファストドロウ（牡、未勝利）、フルールラフィーネ（牝、未勝利）、トゥルーノース（牡、中央1勝）、ライセンシー（牡、中央1勝）、サブコンシャス（牡、中央3勝）、モレーンレイク（牝、中央1勝）、ダークエナジー（牡、未勝利）、スマーティーダンス（牝、地方1勝）、ディバインフレイム（牡、中央2勝）、セイントニコラス（牡、未出走）、ブルーミングアレー（牝、中央4勝）、レッドディーヴァ（牝、未出走）、レッドバリオス（牡、中央1勝）、ネオポラリス（セン、中央2勝）、フェリスタス（牝、未勝利）、マヒナ（牝、中央1勝）、メトロノース（牡、中央2勝・地方1勝）、セコンドピアット（牝、中央3勝）、ロザリンド（牝、未勝利）、エピファネイア（牡、中央6勝）、ハイフロンティア（牡、中央1勝）、アーデント（牡、中央5勝）、シンハライト（牝、中央5勝）、ジェラルド（セン、3勝）、サンルイス（牡、未勝利）
