今日は、民進党県連の常任幹事会。民進党の再生について党本部の改革案について議論をして、熊本県連としては政党名変更や新党移行案ではなく民進党として党運営の改革を進めていく案を県連として支持することを確認した。
また、立憲民主党の県組織の立ち上げについては、一部報道では立憲本部から民進党県連に立ち上げの要請があったと報じられているが、そうではなく要請があっているのは矢上代議士にあっていて、矢上代議士を支える立場で民進党県連としても準備委員会を立ち上げて対応することを決めた。県組織の届け出は、1月15日以降に行ない、役員選任などの形づくりはその後、準備委員会で議論していくことについても確認した。
