東日本大震災の発生から、きょうで1年を迎える。
改めて多くの犠牲者の冥福を祈る。
「鎮魂の詩」 作:松瀬 徹
窓を開ける、明るい日差しが眼にしみる
2012年3月11日。
空も、海も、山々も、風も そして、大地は知っている
去年の3月11日、14時46分
何が起きたのか知っている。
多くの人々が大地に帰っていったことを、
残された者たちは、
歩く、戸惑いながらも、歩き続ける
時には、空、海、山、風、大地に語りかけ、
その声を聞きながら、立ち止まり、涙を流し、
勇気をもらい、歩き続ける
明日のために。
「松浦からFUKUOKAへ」
2012.3.11
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「鎮魂の詩」 作:松瀬 徹
窓を開ける、明るい日差しが眼にしみる
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空も、海も、山々も、風も そして、大地は知っている
去年の3月11日、14時46分
何が起きたのか知っている。
多くの人々が大地に帰っていったことを、
残された者たちは、
歩く、戸惑いながらも、歩き続ける
時には、空、海、山、風、大地に語りかけ、
その声を聞きながら、立ち止まり、涙を流し、
勇気をもらい、歩き続ける
明日のために。
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