200勝へ向け、マエケンが帰ってくる
「手術する前の自分よりもパワーアップして戻りたい。だからトレーニングするのも当たり前だし、リハビリをきちんとするのも当たり前」
なんでも当たり前の世界。前提は感謝の心だよ。誰かにどこかで支えられているんだよ。そこに気が付かない自分やみんながいる。自分勝手と言われる。
周りを見回す目や心、考える力。対話も必要、読書も必要。歳をとった場所での滲み出るような存在感。そんな大袈裟なものではない。当たり前の振る舞いができる自分。
◎テルの日常:世相を反映「さらっと一句、私の川柳」
俺が選んだ三句
『メタバース 四番打者かと 孫に聞く』(阪神ファン)
『サイフより スマホ忘れが 致命傷』(芋は焼酎派です。)
『Z世代 対応悩む ゆとり世代』(アラサー軍曹)
◎続LEO君インスタ
今日の東京の朝は寒かった
今期一番の冷え込みで氷点下5度
胸に染み入る寒さとでも言おうか
今日の「思い出話245」は「こんな平凡な出来事」
2014年1月26日撮影
当日のブログより、
午後2時ごろかな、LEO君と天文台通りを散歩していた。女子中学生がバス(天文台前)から降りてきてすれちがった。顔を見合わせ、何気ないあいさつを交わす。何となくいい気分。うっとりしていたら天気が急変。突風、砂あらし。そそくさと逃げてきた。変な天気だな。記念写真を公園で一枚。やっぱり雨が降ってきた。気温が急激に下がってきた。散歩中でなくて良かった。