輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

久しぶりに調布へ

2016年12月26日 23時44分26秒 | 日記

調布パルコに自転車で

難点は坂があること。そして道が狭いこと。

商品券があったので靴でも買おうと出かけた。

電気通信大学の裏に出た。有名な神社があった。日本宗教の源流の授業で布多天神社の狛犬の話が出た。半年前のことをもう忘れている。 

http://www.csa.gr.jp/sightseeing/shrine/fudatenjin.html 

 

自転車置き場で迷わないため写真を撮った。結果的には最高だった。方向音痴の輝ちゃんは189番では探すのが大変だった。

   

2階でなんとなく通り過ぎた衣料品やさんに戻った。丈の短いパンツがあった。衝動買い。ついでに上着も買っちゃった。14,500円なり。

7階の食堂で中華ランチを食べた。調布は数年後は綺麗な街になりそう。ラグビーワールドカップ、東京オリンピックで外国人の方が多く来られるだろう。

帰りの御塔坂(新) (おとうざか)が厳しい。緩やか(高低差14m,平均斜度2.7度)と記載されているが電動でない人力自転車は上りが大変。自転車がギーギーと悲鳴をあげている。人間もヒーヒー言っている。本気に自転車を買い換えないと危ない。 

http://sakagakkai.org/profile/TokyoTama/otozaka-new.html 

100分de名著 レヴィ・ストロース“野生の思考” 第4回

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/60_yaseinoshikou/ 

 

レヴィ=ストロースは晩年、何度も日本を訪れた。文楽を観劇し、職人たちの仕事ぶりを見学するなど、精力的に日本各地を巡った彼は、その豊かな文化、世界観に驚き、「野生の思考は、日本にこそ生きている」と考えた。各地で行われた講演録を読み解くと、日本文化の中に、今後の社会を変えていく大きな可能性を見つけることができる。第4回は、彼が提唱した「野生の思考」が、どのような形で日本の中に生きているのかに迫る。

 


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