行って見なければわからない
日時:平成28年12月 21日 午後1時半から
名称:「サロンおおさわ」
場所:大沢コミュニティセンター
内容:びっくりした。3階の多目的ホールで約40名が参加して和やかに楽しく行われた。カサブランカの会の大正琴の演奏は良かった。船木一夫の高校3年生をこんなところで唄い聞いているとはなんか不思議な気持ち。でも俺の目の前に浮かんでくる情景は53年前の高校の校舎だ。懐かしい唄が演奏された。
ジングル・ベル、きよしこの夜、東京音頭、好きになった人、りんごの唄。
http://www.osawacc.jp/oosawa487.pdf
感じたことは、高度高齢化社会は猛烈な勢いだ。そして心配になったのは団塊の世代の連中が時代に乗り遅れてはいないか。生活支援コーディネーターの腕の見せ所だ。街づくりは進んでいるが市民はその情報を知らない。情報の一方通行だ。フィードバックをどうするか。
懐かしい景色と遭遇 富士山
「サロンおおさわ」が終わってから調布(ほとんど成城)のイカリクリニックに行く。ビール坂にさしかかったとき時計を見たら午後4時20分。車を横に置いて階段を駆け上った。祠のある場所だ。名前を忘れた。先客がいた。夕日に浮かぶ富士山が見たかった。
コスモスセブンの活動、年内終了
今日は都立野川公園テニスコートで。風もなく快晴の中でのテニス。
三鷹市テニス協会の初心者教室からの集まり。
紆余曲折はあったが5月から再出発し楽しくテニスができた。
三鷹大沢総合グラウンドテニスコートがメイン。予約が取れないときは都立野川公園テニスコートを利用。
男2人、女5人。7人のメンバー。毎週水曜日の午前中2時間が活動日。月会費1,000円。
内容は、約1時間練習し、そのあとは試合。
週1回、定期的な運動日があるのはストレスの解放にもなる。