障害、健常者がふれあい交流
福岡市でフェスタ
障害者と健常者が一緒にスポーツなどを楽しみ理解を深める[ときめきフェスタ福岡2009
西日本新聞社など後援)が18 日、福岡市中央区の市役所西側ふれあい広場であり、多くの市民でにぎわった。
福岡都市圏の19 市町と、障害者団体など17 団体でつくる実行委員会が主催。今回で19 回目。福祉施設・作業所など約50 団体が作った食べ物や工芸品を販売し、車いすなどが体験できるコーナーも人気を集めた。会場では障害者と健常者が一緒に取り組めるスポーツも紹介。卓球台で板を使ってバレーをする[卓球バレー]では、得点が決まると参加者から歓声が上がった。福岡市東区の主婦荒川裕子さんは障害者、健常者の垣根をなくして触れ合うイべントがもっとあればいい」と話した。
2009年10月20日西日本新聞
写真は作業所撮影
福岡市でフェスタ
障害者と健常者が一緒にスポーツなどを楽しみ理解を深める[ときめきフェスタ福岡2009
西日本新聞社など後援)が18 日、福岡市中央区の市役所西側ふれあい広場であり、多くの市民でにぎわった。
福岡都市圏の19 市町と、障害者団体など17 団体でつくる実行委員会が主催。今回で19 回目。福祉施設・作業所など約50 団体が作った食べ物や工芸品を販売し、車いすなどが体験できるコーナーも人気を集めた。会場では障害者と健常者が一緒に取り組めるスポーツも紹介。卓球台で板を使ってバレーをする[卓球バレー]では、得点が決まると参加者から歓声が上がった。福岡市東区の主婦荒川裕子さんは障害者、健常者の垣根をなくして触れ合うイべントがもっとあればいい」と話した。
2009年10月20日西日本新聞
写真は作業所撮影