◆すでに会員の方は継続をお願いいたします!
〔年会費(1~12月) 1口 個人 1200円,1口 団体 3600円〕
【郵便振替:口座番号 01710-3-56851/加入者名 のぞみ作業所後援会】
冬のボーナスが出た かしはら作業所中川英治
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「イェーイ」の歓声と共に大きな拍手が沸きあがった。12月8 日待ちに待ったボーナスの支給日。一人一人に所長からボーナスが手渡される瞬間。凛とした雰囲気が漂う中、みんなどこか達成感に満ちた誇らしい表情をしている。10 月から3 ケ月間、この日の為に仲間全員が一致団結をして仕事に頑張ってきました。
昨年は販売活動には仲間達は余り参加することが出来なかったので今年は「販売活動」にも仲間に参加してもらうことを取り組みの柱にしようと考えました。仲間達は、製品を作るだけではなく販売会やバザーなどに出て行き直接お客さんに製品を渡したり、お金をもらったりすることで「売れた」と実感できるようです。
また、お客さんから(この製品丈夫でいいね」「このクッキーお<st1:PersonName w:st="on">いしい</st1:PersonName>ね」など製品に対してうれしい声を聞くことで励みにもなるようです。
地域の方々 (柏原自治会)は咋年同様に、回覧板を通じて全戸に注文とりさせてもらい、結果247 件の注文を頂くことが出来ました。納品は1 件1 件仲間と一緒に伺いました。
今年は、初めて地域の学校、施設で販売会をさせて頂きました。製品を通じて地域の方々 に<st1:PersonName w:st="on">かしはらホーム</st1:PersonName>のことや障害があってもいきいきと働いている姿を伝えることができたのではないかと思っています。ボーナス支給後は、各班で「打ち上げ」と称してカラオケや食事、ショツピングに一緒に働いた仲間や職員と共に出かけて行きました。
仕事中はお互い厳しく切瑳琢磨し合いながら頑張り、ボーナスが出たらみんなでお互いの労をねぎらい思いっきり楽しみました。やはり、自分で稼いだお金で仲間同士で食べる食事の味は格別なようです。
今日も仕事を誇りにしている仲間達の元気な声が聞ごえてきます。
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<st2:MSNCTYST w:st="on" AddressList="40:福岡県福岡市;" Address="福岡市">福岡市</st2:MSNCTYST> <st1:PersonName w:st="on">かしはらホーム</st1:PersonName>機関紙より
のぞみ作業所 あかり作業所 かしはらホーム 多くのボランティアのみなさん
ボランティアセンターのみなさんなど 多くの方々のご支援で無事終わりました
ありがとうございました
「見えないもの 大切なもの
~私たちが忘れてはいけないもの」
http://www.kyosaren.or.jp/tomo/2006/04.htm
作業所関係者交流 情報提供
ボランティア関係者も参加
今朝の朝日新聞に リハビリ打ち切られたとの投書がありました。それは 間違いです 90日~180日の期限は 発症時でなく 今年の4月1日からの日数です
もちろん 期限制度そのものが問題ですが
18日開催
協議した内容は主に次のようなものです
Ⅰ.障害者自立支援法に対応する運営方法
Ⅱ理事会・評議員会の議題
Ⅲバザーのこと
Ⅳグループホーム制度の内容
人間らしく生きましょう! (鉄見 治枝)
2006-03-20 09:54:01
家に閉じこもって自分だけが良ければそれでとか
思っている人!もう少し考えませんか?若い間は良いかも知れませんが年老いて一人でなんてとても寂しいものですよ!人間としての社会ルールー
などが解らなければ何の徳にもならないと思うのです!頑張って一度来て自分自身で体験してみて
下さい!世の中一人では生きていけないものです!
14日 福岡市の警固公園で開かれた「応益負担反対集会」に参加 そろいのジャンパーなどで仲間と職員6人が参加しました。全体で300人ほどでしょうか。テレビも数社来ていました。放送されるかもしれませんね。