一部が運営費の支援になります
30日 今年度最初の評議員会・理事会を開きました。昨年度決算やのぞみ作業所移転募金などについて相談しました。
みなさんありがとうございました。
みなさんありがとうございました。
高次脳機能障害のケア解説 支援のＮＰＯ法人 １５日、福岡市で講演会
2010年5月12日 01:45 カテゴリー：九州 > 福岡
病気や事故で脳がダメージを受け、記憶力や注意力が減退する「高次脳機能障害」の患者と家族を支援するＮＰＯ法人「福岡・翼の会」（中川修一理事長）は１５日午後１時から、福岡市中央区長浜１丁目の「あいあいセンター」（市立心身障がい福祉センター）で講演会を開く。
翼の会などによると、県内の高次脳機能障害の患者は推定約３千人。外見上は障害の有無が分かりにくく、周囲の理解が得られずに偏見やトラブルの原因になることも多い。講演会では、センターの永吉美砂子医師が講師を務め、障害の特徴や治療の現状、患者のケアなどを分かりやすく解説する。患者や家族の交流会もある。聴講無料。申し込みが必要。翼の会＝０９２（７３２）０５３９。
＝2010/05/12付 西日本新聞朝刊＝
2010年5月12日 01:45 カテゴリー：九州 > 福岡
病気や事故で脳がダメージを受け、記憶力や注意力が減退する「高次脳機能障害」の患者と家族を支援するＮＰＯ法人「福岡・翼の会」（中川修一理事長）は１５日午後１時から、福岡市中央区長浜１丁目の「あいあいセンター」（市立心身障がい福祉センター）で講演会を開く。
翼の会などによると、県内の高次脳機能障害の患者は推定約３千人。外見上は障害の有無が分かりにくく、周囲の理解が得られずに偏見やトラブルの原因になることも多い。講演会では、センターの永吉美砂子医師が講師を務め、障害の特徴や治療の現状、患者のケアなどを分かりやすく解説する。患者や家族の交流会もある。聴講無料。申し込みが必要。翼の会＝０９２（７３２）０５３９。
＝2010/05/12付 西日本新聞朝刊＝