☆☆働いて生きる:障害者自立支援法、完全施行から2年/上 起業プロジェクト/山梨
毎日新聞 2008年11月26日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20081126ddlk19100054000c.html
> 小泉政権の「小さな政府」路線の一環として成立した障害者自立支援法。06年
10月の完全施行から2年が過ぎた。福祉サービスの利用に原則1割の費用負担が
求められるようになる一方、さまざまな就業支援策が模索されている。障害児の社
会参加を促進する特別支援教育も始まり、障害者たちはいや応なく「自立」を迫ら
れている。しかし、現状は机上の計画通りには進まない。受け皿が整っているとは
言い難い日本の社会で、障害者が明るく生きていくことはできるのか。山梨の現状
を取材した。
…などと 3回連載で伝えています。
※関連…
*働いて生きる:障害者自立支援法、完全施行から2年
/中 就労移行支援制度/山梨
毎日新聞 2008年11月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20081127ddlk19100002000c.html
> ◇「子の行く末」に不安持つ親たち
…など伝えています。
*働いて生きる:障害者自立支援法、完全施行から2年
/下 得意分野生かす仕事/山梨
毎日新聞 2008年11月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20081128ddlk19100035000c.html
> ◇問われる「確かな居場所」づくり
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きょうされん福岡支部
支部長 小 峯 壽 々 子
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障害者自立支援法訴訟についての学習会について(ご案内)
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謹啓 初冬の候、皆様におかれましては益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、皆様もご承知のように2006年に施行された障害者自立支援法によって、多くの障害ある人びとやその家族たちの生活が破壊されてきています。応益負担は生存権や幸福追求権、法の下での平等を保障した憲法に明らかに違反しており、全国で30余名が「自分たちの生活を守りたい」「社会参加したい」「全国の仲間たちの声を代弁したい」などの思いを胸に10月31日に地方裁判所へ一斉提訴を行いました。これらの勇気をふりしぼって立ち上がった障害ある人びとを全面的に支え、障害者自立支援法の問題点を明らかにし、新しい法律をつくらせる大きな運動のうねりを、まさにこれから作っていかなければなりません。
つきましては、下記のとおりの障害者自立支援法訴訟についての学習会を、原告と担当弁護士を招いての学習会を開催いたします。この福岡での障害者自立支援法勝利をめざす会の結成準備の一段階としたいと思っております。ぜひとも多数ご出席くださいますよう、よろしくお願いしたします。
謹白
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記
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1.<st1:OLKEVENT w:st="on" Start="2008/12/12/23/13" End="2008/12/12/23/13" AllDayEvent="1">日時 12月12日</st1:OLKEVENT>(金)
19:00~21:00
2.場所 福岡市立心身障害福祉センター(あいあいセンター)
7階中研修室
3.内容 「障害者自立支援法訴訟の意義と私たちが今しなければならないこと」講師:中村弁護士
原告である平島竜磨さんの決意表明
以上
※ お問い合わせ先
きょうされん福岡支部
〒811-1122 福岡市早良区早良5丁目16-13ひかり作業所内
電話・ファックス 092-872-8930
12月 3日(水)20:00~20:29
12月10日(水)13:20~13:49【再放送】
障害者自立支援法・改正への課題3 「徹底討論・現状と課題」
障害者自立支援法の本格施行から約2年がたった。「応能負担から
応益負担へ」「施設から地域へ」「障害者施策の一元化」といった目的
を掲げた新法は、障害者福祉の流れをどのように変え、障害者に何をも
たらしたのか。「自立」の現場を歩く。…
【連載】自立の現場 揺れる障害者福祉 というテーマで
11/16~26 まで7回連載されています。
①【連載】自立の現場 揺れる障害者福祉
<1>施設利用料 働くにも金がいるのか
西日本新聞 2008年11月16日
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20081116/20081116_0001.shtml
②【連載】自立の現場 揺れる障害者福祉
<2>施設から地域へ ずっとここにいたいのに
西日本新聞 2008年11月18日
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20081118/20081118_0001.shtml
③【連載】自立の現場 揺れる障害者福祉
<3>共同生活支援 熱意と努力に頼るのか
西日本新聞 2008年11月19日
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20081119/20081119_0001.shtml
④【連載】自立の現場 揺れる障害者福祉
<4>過疎地の作業所 唯一の居場所守りたい
西日本新聞 2008年11月20日
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20081120/20081120_0001.shtml
⑤【連載】自立の現場 揺れる障害者福祉
<5>児童福祉 契約では子ども守れぬ
西日本新聞 2008年11月23日
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20081123/20081123_0001.shtml
⑥【連載】自立の現場 揺れる障害者福祉
<6>居宅サービス 自由に暮らしたいから
西日本新聞 2008年11月25日
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20081125/20081125_0001.shtml
⑦【連載 】自立の現場 揺れる障害者福祉
<7完>就労 発想の転換が機会生む
西日本新聞 2008年11月26日
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20081126/20081126_0001.shtml
北九州でも13日、14日の2日間上映されます!
【日時】13日 14時
(開場13:00)
18時30分
(開場17:30)
14日 14時
(開場13:00)
【場所】北九州芸術劇場 中劇場
(小倉北区室町 リバーウォーク内)
【参加協力券】一般1,300円
小,中,高校生 障害者 及び介助者1名
65歳以上1,000円
のぞみ作業所
(TEL・FAX) 093-921-0657
原料を2 施設で栽培
試作芋焼酎名称募集
来春発売へ
授産施設で働く障害者の収入アップにつなげるため、障害者が栽培したサツマイモを原料とした芋焼酎が来春、県の支援で完成する。七百二十ミリリットル入りの試作品千本を売り出す予定で、
県障害者福祉課によると、県内に百九十九ある授産施設で働く障害者の平均月収は約一万二千円で全国水準よりやや低い。県は、二○ 一一年度までに平均月収の倍増を目指しておりで今回の芋焼酎開発もその一環。原料のサツマイモは、宗像市の就労支援施設「玄海はまゆう学園」、嘉麻市の授産施設誠心園の二施設で栽培。品種は焼酎用に改良された[ジョイホワイト」で、口当たりの良いフルーティーな風味の焼酎を目指す。宇美町の小林酒造本店が製造する。価格は一本千二百円の予定 月収の千円増が見込まれるという。同課は「イモの栽培は手間が少なく、現在の労働に上乗せできるはず」 と、サツマイモを栽培する施設の広がりを期待する。名称の応募は二十八日まで。
はがきや電子メールなどで受け付けている。採用者には、今回製造する芋焼酎などが贈られる。問い合わせは県障害者福祉課=092 (643 ) 3263 。西日本新聞
11月22日、23日、大阪で550名を越える参加で開催された
全国障害乳幼児問題研究集会(主催:全国障害者問題研究会)で、
大阪の原告の大江さんが訴え、その場で15万円を越える支援カンパが集まりまし
た。
ありがとうございます!! みなさん。がんばりましょうね
勝利をめざす会は、「よびかけ」にご賛同いただける方はどなたでも入会できま
す。
http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/yobikake.html
入会者には電子メールによる「メールニュース」(このメールです(^_-))
を送らせていただきます(ご希望がある場合は FAXも可能です)
個人の場合は、1)お名前、2)連絡先ご住所、3)電話番号、
4)電子メールアドレス、5)ご意見・ご要望など
をご記入の上 電子メールで syouri_mezasukai@nginet.or.jp へお送りくださ
い。
団体の場合は直接事務局にお電話ください=03-5287-2346(日本障害者協議会内
)
<カンパの口座>
◆郵便振替口座
口座番号 00120-4-484666
口座名称 めざす会
◆振込先 ゆうちょ銀行
口座番号 10060-25823761
名義人 めざす会(メザスカイ)
2008年11月25日 13:49 カテゴリー:政治 九州・山口 > 福岡
親が国民健康保険の保険料を滞納し、その子どもも「無保険」状態となっている問題で、福岡市は25日、滞納している世帯の中学生以下の子どもに、有効期間を6カ月間とした保険証を交付すると発表した。12月中に対象世帯に案内を送付し、区役所で渡す。対象者は8月末現在、415世帯の640人。
西日本新聞
し色々な事を2人でして、凄く楽で楽しかったです。吊り橋では吉田さんは恐いねと言い、私 は面白いと言い2人で笑い合い、あっと言う間に尽き吃驚したねと言い、バスの中では色々話してたら目的地に着き、又もや吃驚しました。今度の旅行は凄く楽しかったです。(新谷 智子)
天ヶ瀬温泉、新紫陽研修旅行で一泊二日でカラオケの担当で、トラブルの無くカラオケが終わったので良かったなと思いまし
た。高塚愛宕地蔵尊参拝で平成6年の時と比べて階段が少なくしバスが上迄行けたので良かったと、思いました。(久保 弘郁)
10月9、10日のぞみ作業所の研修旅行いきました。一日は旅館について新谷
さんと岩本さんと私トランプしました。いっと
きして露天風呂行くに新谷さんと岩本さんと日
高さん私と行きました。露天風呂に行くまで
100段あがって行きました。あがれるか心配
でしたがあがれて嬉しかったです(KT)