ピンポイントフラグ

そして…。


火曜のもんこれれ。
風邪気味ながらも…火曜ホビステ公認大会に参加。
この日は4名参加でのノーマルGレギュ総当たり三回戦でした。


結果は…「ボダガタナス」使用して3-0、30点。
相手のデクタイプはネビロス・タニトグリングル・ナラシンハでした。
後攻取るカルカダンが強かった…結局初手から倒せてなかったですし(汗)


あ、あと来週のホビステ公認大会、
オフィには(申請間違って)27日木曜で載ってるのですが…。
いつも通りの火曜18:30からで大丈夫らしいです。
うちも…がんばって行けたらと。
(つか、その週の木曜はピンポイントで出張だったので助かりますたわい)


そんな感じで…。
参加された皆様どうもお疲れ様でしたー！！m(_ _)m

ヨセてアゲて

そんで…。


プレイング。
“即時で英雄点”ってのを考えると…。


確かに敵軍山札0枚・自軍山札1枚残しでターンエンド、
あちらターンに進軍されて、即時→英雄点支払っての山札引き切り。
最終ターンを自分のものにするってのは強いですよねぇ。
相手の計算を覆せるワケですし、この無駄のない流れが美しい感じ。


おれさんももっとそーゆーこと考えてきっちりプレイングやらねば…！！
どうにも終盤のヨセとかニガテな性質なものでして…。
(まぁ、これはヨセとはまたちょっと違いますけど)
(むしろヨセがニガテだからこそ最終ターンを自分のものに、かな？)


てきとーに攻めた～、ナチュった～、勝った～が分かり易いです(^ω^;)

王手のカリスマ

えーと…。


先日のプレイング。
こちらメリア、あちらアスタロトで戦闘なしのまま自軍①を踏まれ…。
それを予想しつつ捨て山0枚からひっかけ進軍で2枚に、
さらに即時からの英雄点できっちりコストを作ってからの、ねぇ…来て。


我ながら美しい流れだと思うんだぜ？
てゆーか自画自賛？
(まぁ、実際にはひっかけ進軍でもう1枚使わされて4枚でしたけど…)
(つか、計算プレイングってか唯の山札温存な貧乏性プレイングかも)


でも…改めて考えてみるとそんなでもなく。
あちら敵③にアスタロト、
敵②にはシェイド、
こちら自軍②代理には魔法剣士団のみ、
そして本陣のメリアは斜めチェック予想して自軍④輪へ。


この盤面なら、むしろ普通はアスタロトは自軍②に来ますよねぇ。
勝てば、戦いたくないメリアを避けつつチェック出来ますからなぁ。


実際、こちらは自軍②は落とされても良いかな～な感じで動いてましたし。
落とされてすぐに取り返せる算段があったワケでもないですが…。
まぁ、第2でオベロンと封印・タイダル・風カッター引けてたので、
最低限の抵抗は出来てたとは思いますけどね。


つまり…何が言いたいかと言うと…。
アペンド杯レギュ用に積んだオベロンが、
水土風に良い感じで馴染んでくれてますねってことなのです(-.-;)