二組のカルガモ親子 ・・・ 6月7日 旧猪名川緑地で

　旧猪名川河口には6羽の雛と少し離れて親鳥がいました。

　こちらは、旧猪名川緑地の左岸で羽を休めていた7羽の雛と親鳥です。

　陸へ上がった直後だったようで、雛たちは小さな羽でパタパタを繰り返し見せてくれました。

　そして、親子とも昼寝のタイムとなり、動かなくなりました。

狩り上手なササゴイ ・・・ 6月5日 千里川河口で

　現着して直ぐに小魚をゲットしました。

　　　　　　　続けて二度目は後ろ向き、獲物の大きさがそこそこあったので悔しいです ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

　ピョンと河岸を変えて小さい小さい魚を獲りました。

　四度目、また元に戻ってゲット、小さ過ぎて食した気分ではないのでは。。。？

　そこそこの大きさの五度目です。僅か30分足らずの間の出来事でした。

飛び出したキジ ♂・・・ 6月5日 水浴びのカワラヒワ

　農業公園前の中洲を歩いているキジ♂に遭遇、『しめしめ』と思ったのも束の間
　右岸側へ向かって飛び出しました。

　カシャカシャカシャカシャとシャッターを。
　ポジショニングが正面過ぎました。もう少しだけサイドに居れば最後に被ることはなかったと残念です (๑-﹏-๑)

　その後にカワラヒワが飛来して松の木の枝に、飛び出しを狙ったものの失敗。

　　　千里川河口のカワラヒワ、ササゴイの狩り休憩時間に小群で来ました。
　　　一羽がパシャパシャパシャパシャと派手に水浴びをしても見守るだけでしたが。。。

　　　　　　　　同時に3羽が水浴びしてくれました。
　　　　　　　　 6～7羽以上回りに居たんですが、並びは4羽がMax。

猪名川流域で ・・・ 6月4日 カルガモ親子、セッカ、ムクドリ幼鳥

　旧猪名川河口の神崎川でカルガモ親子が散歩中で、雛は7羽いました。

　どんどん神崎川を下って、猪名川河口へ向かっていました。

　セッカは飛び回って手強いです。

　桑の木の中にムクドリ小群が居て、その中に赤っぽい幼鳥を見つけました。
　桑の実を食べ過ぎて嘴の回りも汚れてますね～。

　他にもたくさんの幼鳥が、鳴き声をあげて餌を求めているようでした。

　↓オマケ、 愛称をビッグハープとよばれる猪名川に架かる新猪名川大橋（阪神高速11号池田線）、花はヒルザキツキミソウ。

チラッとキジ親子 ・・・ 6月4日 猪名川右岸で

　親鳥が中洲の水際に出て来て、危険の有無を確認しているかのように長い間キョロキョロ。

　やはり、うつむいた背後には、雛たちを引き連れてました。

　雛たちは、後ろでゴソゴソしているようです。
　何処に雛がいるのか判るでしょうか？

　親鳥が前に出て来て、雛は草むらの中に入ってしまいました。

　親鳥が左側へ移動し始めました。雛たちも後に続くと期待したのですが。。。？

　水際に出て来たのは親鳥だけ。

　さらに移動し続けました。

　再びこんな野草の中に。

　その後も移動を続けたのですが、残念ながら雛の登場はありませんでした。