8/12に二番子巣立ちとの情報得て、13日に『チャンス到来』と訪れたのですが。。。
営巣していたポイントからは、随分と離れた暗くて高くて被りっぱなしの木々の中へと既に移動してました。
先着のCMさんたちが居なければ『絶対に見つけられない』そんな位置に止まってました。Mさんありがとうございました。
CMさんの間で、これだけ離れてしまっては、『三番子は無いだろう』説がもっぱらでしたが。。。
ところが、♂親が、近付いて来たカラスにスクランブルして追っ払った後、最初の画像の位置に止まってくれるという
ラッキープレゼントがあり、何とか並んだ四羽を撮れました。
「彼方立てれば此方が立たぬ」で、兄弟どちらかが被ってました ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
↓オマケ、猪名川左岸の農業公園前辺りからの六甲山連山。
川西のアオバズクには、11回通いました。(5/29,6/4,6/19,7/23,7/26,7/29,8/2,8/6,8/8,8/11,8/13)
このうち、5/29,6/4は全く姿を見ずの空振り。
8/6までは♂親のみで、8/8に♀親と遭遇したのですが、飛ばれてしまいました。
鳥友さんからは、8/5に♀親が出ていたと情報を貰っていました。
そして8/11に待望の一番子を撮影出来ました。