郷土教育全国協議会(郷土全協)

“土着の思想と行動を!”をキャッチフレーズにした「郷土教育」の今を伝えます。

ジャーナリストが見た 分断された「福島」

2017年12月18日 | 日記
 12月17日(日)文京区本郷で、地域紙「日々の新聞」(いわきで発行)の編集人・安竜昌弘さんの講演会がありました。 主催はふくしま支援・人と文化ネットワーク。 ◆講演の要旨  3・11震災・原発事故から6年9か月8日経ちました。 非日常が日常になりました。 放射能を気にする生活はエンドレスに続きます。 3・11直後、世の中変わると思いました。 でも何も変わらなかった・・・いやそれど . . . 本文を読む
コメント