ダイ・ハード4を観た。
相変わらず、ど派手なアクションシーンの連続、車対ヘリ、カーチェイス、トレーラー対戦闘機、もちろん銃撃戦。
主役マクレーン刑事役もブルース・ウィルス、この人以外にはもはや考えられない存在だ。年齢を感じさせないほど、マクレーンのタフさを表現していた。
今回の敵は、サイバー・テロ集団、現代社会にあった内容だ。
しかし、こんなことがホントにあったら、恐ろしいだろうな。
コンピュータ社会の現代では、これからはありえる話ではあるが・・・
もしかすると、もはやどこかでコンピュータを介した犯罪が行われているかもしれない・・・
いずれにせよ、今回の4も十分楽しめる内容ではある、夏休みに是非。
★★★★☆
追)今回、愛妻?のホーリーに替わって(離婚したそうだ)、娘が登場する。
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